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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】射手座新月:人道主義と実用主義

Sagittarius

明日12月18日15:30に射手座新月となります。今回の新月(と太陽)の位置をヒューマンデザインのホロスコープ(マンダラ)で見ると「平和と調和のために、権利を剥奪された人にも無条件にお世話をする人道主義になります。この位置は「アイデア=理念」の位置でもあるので、権利を剥奪されたような人に対しても、無条件にアイデアを伝える、とも解釈できますね。またこの位置と月の相性は良く、ポジティヴ面に偏る組み合わせなので、ある種の平和が訪れる新月なのかもしれません。

また新月+太陽の反対に位置する地球は実用主義(プラグマティズム)を用いて閉塞感を解決する」にあります。実用主義とは、乱暴な言い方をすれば、使えるモノなら何でも使う主義です。逆に言えば、使えないもの、結果の出ないものは捨てる主義でもあります。非常にアメリカ的な考えであり、結果がすべてです。今現在、閉塞感を感じているなら、それを打破するために手段を選ばないわけですね。ただしその閉塞感・停滞感から痛ましい教訓を受け取った場合、悲観的になってしまい、実用的な手段を選べなくなってしまう可能性もあるので注意が必要です。

来週はその後、土星山羊座入り、太陽の山羊座入り、冬至、水星の逆行終了と、いろいろな節目があるので、新年を前に、早くも切り替わり感が強いかもしれませんね。

 

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【ヒューマンデザイン】運命はネガティヴに伝えよう

世界神話学入門 (講談社現代新書)

世界神話学入門 (講談社現代新書)

 

講談社現代新書の新刊「世界神話学入門」を読了。現代ではDNAの解析によって、人類の起源は700万年前のアフリカに端を発したとされ、そこから様々なルートで、人類はヨーロッパやアメリカや、この日本にも住み着いたとされています。当然、人類の神話も、人類がたどったルートに沿って拡散したのではないか、という仮説から、世界の神話を大きく「ローラシア型」(北欧神話インド神話などに代表される叙事詩的な神話)と「ゴンドワナ型」(メラネシアやアボニジニに見られる個別ストーリー的な神話)に分けて解説した一冊です。日本神話については、ローラシア的なビッグストーリーもありつつ、ゴンドワナ型によく見られる物語も散見されているため、日本列島には南北から、別々のルートで人間も神話も入って来たのではないかと。

神話は、人類が持つ最も古い物語の原型(アーキタイプ)であり、どの民族をも惹きつける魅力があります。だからこそ、支配者はその神話的魅力を逆手にとって、自国民を善なる神の末裔としたり、敵勢力に対して悪魔のレッテルを貼り、戦争を聖戦化すると。またそういった善悪を当てはめるなら、壮大な物語や、善悪の決戦を織り交ぜたローラシア型の神話が適しているのも納得です。もちろん「スターウォーズ」も、ローラシア型神話から生まれたものでしょう。

ちなみにヒューマンデザインでも『人間は一人一人、自分の神話(=運命=インカネーションクロス)を持っている』としています。その運命とは、決して『こうだ』と決めつけるようなものではありません。ある程度の幅があり、実際どのようになるかは個人個人で違うものです。しかし、大きなテーマは共通しています。

僕自身も、その『個人の神話=インカネーションクロス』の分析に興味がありますし、リーディングを受けに来る方でも、クロスに興味をお持ちの方は非常に多いです。やはりそれだけ「神話」「運命」というワードには魅力があるのでしょうが、先にも書いたように、魅力があるだけに、その神話をお花畑的に、自分にとって都合良く解釈する場合もあり、注意が必要だなと感じています。

ヒューマンデザインの創始者ラーは、もっとはっきり『個人の神話=インカネーションクロスは、ネガティヴに伝えるべきだ』と言い遺しています。つまりその人の神話=運命を、楽しいもの、素敵なものとして伝えるなと。そうしないと、運命を都合良く解釈される危険性を知っていたのでしょう。僕も、インカネーションクロスについては、ある意味、日本語で言うところの「お役目」=面倒だけど向き合うべきテーマとして伝えるのが良いのかなと思っています。神話が持つ二面性と申しますか、功罪をよく理解することが必要かなと…… 

 

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【日常】6年ぶりに機種変更:iPhone8

【SoftBank版】iPhone8 64GB スペースグレイ MQ782J/A apple

【SoftBank版】iPhone8 64GB スペースグレイ MQ782J/A apple

 

2011年12月以来、6年ぶりに携帯を変えました。自分は最新ガジェットに興味がなく、携帯も壊れるまで使う派なのですが、さすがに6年使ってきたSH102が、数ヶ月前からバッテリーの寿命を迎え、起動すると、充電100%だったはずなのに、わずか1分程度で残量0%に落ちるという状態に。こりゃあもうだめだということで機種変を決めましたが、来年は自分にとっても節目の年なので、思いきってiPhone8に乗り換えました。今日は、ちまちまと設定をいじり、目が疲れて頭痛がしています……

しかし先代のSH102も、6年間よくがんばってくれました。2011年12月当時は、まだ僕も作家活動の真っ最中でしたし、当然そのまま作家を続けるものだと思っていましたが、まさかヒューマンデザインのようなワケわからんものに取り組むとは夢にも思いませんでしたね。そう考えると、この6年間はある意味、自分のライフワークとライフスタイルの切り替え時期だったわけで、携帯の寿命と共に、その切り替え時期も終わりということでしょうか。今日からのiPhone8時代が、良い時代となりますように……

【バーントゥー】「The God Code : We are Robots !」

The God Code: We Are Robots! (English Edition)

The God Code: We Are Robots! (English Edition)

 

ヒューマンデザインの派生メソッドである、バーントゥー(BaanTu)の主催者、Steve Rhodesが新刊「The God Code : We are Robots !」を出版しました。Steve Rhodesは、以前にも、ヒューマンデザイン・システムを自分なりに組み直したバーントゥーの書籍を出していましたが、どうも用語や定義をもう一度組み立て直したくなったらしく、今回の書籍を出したようです。早速、Kindle版を購入して、ぱらぱらと眺めてみました。

印象としては、今まではヒューマンデザイン・システムをそのまま用いつつ、その用語を変える程度でしたが、本書からはメカニズムそのものも改変しているようです。たとえばヒューマンデザインの「レイヴ心理学」では、人間のモチベーションなどを6種に分類していますが、本書ではざっくり3種類に分けています。正直、おいおい、ずいぶん省略しちまったなあ、という感じですね。ただ、バーントゥーのサイトでは、いまだに(本来のヒューマンデザインに基づいた)6分類のチャートが出てくるので、このあたり、サイトの改装が追いついていないのか、ただ単に未整理なのか……

※追記:12/15付でサイトも改装され、3分類チャートとなりました。

他にも、著名人のチャート解説が多数載っていますが、その分、バーントゥー・システムそのものの説明は、以前の書籍より少なく、ちょっと拍子抜けという感じです。今までの書籍では、ヒューマンデザインのプロフェッショナルコースに入らないと知り得ない情報(レイヴ・コスモロジーとかPHSとかレイヴ心理学)が、だだ漏れ的に開陳されていて、それはルール違反ではあるものの、読者としてはだいぶ得をさせてもらいました。なので情報的にオイシいのは、以前の書籍の方かなと。

ちなみに以前の書籍では、ヒューマンデザインの創始者ラーを非難するような箇所も多々ありましたが、本書ではそういった言及も鳴りをひそめています。そのあたりも、Steve Rhodesに心境の変化があったのかもしれません。個人的には、Steve Rhodesが言っていた『晩年のラーは、ヒューマンデザインを間違って教えていたことを後悔していた。本当は、ストラテジーや権威よりも、PHSやレイヴ心理学の方が重要だった』という発言が気になっているのですが……

【日常】来年のことは何も約束できない

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今日は、来年のヒューマンデザイン活動費を振り込みに行き、ついでに都心に出て、ぶらぶらと散歩。例の殺人事件後、初めて深川の富岡八幡宮にも寄りました。あんな事件のあった後ですが、境内にはいつもと変わらぬ参拝客の姿が。でもさすがに初詣の人出は減るかもしれませんね。

しかし、普段散歩している界隈で殺人事件が起きたのは、2008年の秋葉原の殺傷事件、2014年の地元本八幡駅前での殺人事件に続いて3回目です。いずれの場所も、特に治安が悪いわけでもなく『まさかこんな場所で』という意外な思いがありました。まあ、意外だと思っているのは僕の意識だけで、実際にはどこで何が起こってもおかしくはないし、世界にも人生にも、そういった意外性が満ちているわけです。

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で、来年もヒューマンデザイン活動を続ける前提で活動費を振り込んできたわけですが、これとて実際どうなるかは分からないわけです。突然、意外なことや予期せぬことが起こって、活動を中断するかもしれない。特に来年2018年は、自分にとって転機となる小惑星キロン・リターンの年ですから、どうなってもおかしくはない。

なので周囲の人たちから、仕事にしろ遊びにしろ、来年あれやりませんか?これやりませんか?と誘われても、『来年のことは何も約束できない』と言い続けています。今から来年の予定を入れても、どうなるか分からない感じがあるのです。

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もうひとつ言っておくと……10年近く散歩で通い続けた深川にも、もうあまり行かないかもしれないなあ、という予感があるのです。少し前から、なんとなく『もうこの街もいいかな』という感覚があり、そこへ先日の殺人事件があったので、さらに足が遠のいた感があります。そして今日も、深川不動にお詣りしている時、偶然、言い争いみたいな現場に遭遇したので、この界隈全体から、あまり良くない印象を受けています。

来年以降は、また別の界隈を根城にするんじゃないかなという予感はあるのですが、実際どうなるかは、まだなにも断言できないのです……

【夢日記】書店の夢が続く

bookstore in Leiden

昨夜の夢。僕は、出版社の営業マンとして書店を訪問していた(実際そういう仕事をしていた時期もある)。店頭で、書籍の整理を手伝いながら、店長さんから『ズズを3冊入れてくれ』と発注を受けた。ふと見ると、棚には大きな爬虫類図鑑が刺さっていて、その背表紙をなぜか食い入るように見つめているうち目が覚めた。05:12。

そこから二度寝すると、また書店の夢を見た。今度はお客さんとして書店に入り、子供向けの面白そうなゲームの本を発見した。その本を買って帰ろうと思って、その棚の前に戻ると、さっき見た本が無い。どうやら店内は棚替え中で、さっきの本は棚ごと別の場所に移し替えられている途中だった。その作業を横から見ているうち目が覚めた。07:01。

昨日も書店に入る夢を見ましたし、その前は、書店員として新規開店を迎える夢を見ました。なんでしょうかこの連続性。夢の中の「本」は、今生での人生の目的を意味しているそうです。重要な学びが近づいているので、注意すべきだとも言われています。たしかにヒューマンデザインを始めたのも、書店員時代の夢がキッカケだったので、またそういった節目や転機が近いのかもしれませんね。

そうそう、⇧この夢を見る半月ぐらい前から、何度か書店の夢を見ていたんですよね⇩。今Blogを読み直して気がつきましたわ。記録って便利。

【夢日記】自分で勉強、キノコの森、オートバイ

Dictionaries

12月10日の夢。僕は、教室のような場所で、誰かから辞典を渡され「✕✕✕✕ryra」とかいう単語について調べていた。どうやらその単語は、人間同士のパートナーシップに関わる言葉のようだ。目の前では教師が授業をしているが、その教え方がテキトーらしく、他の生徒たちは憤慨している。しかし僕はそちらを一切無視して、自分の勉強に没頭している。でも勉強や研究ってそういうものだよな、先生から教わるより、自分で学ぶものだよなと夢の中で納得していた。00:26。

たぶん、夢の中で感じたことがそのまま夢の答えじゃないかなと。 

マタンゴ Blu-ray

マタンゴ Blu-ray

 

 12月11日の夢。僕の目の前には、キノコが生い茂る森が広がっていた。その森のキノコを煮込んだ汁を飲むと、あまりに美味しくてその森から出られなくなってしまうという『マタンゴ』的な設定だった。01:14。

「キノコ」は幻想や錯覚を意味しますが、たしかに甘美な幻想は抜け出しにくいものですし、その幻想にハマればハマるほど現実を見る気も失せていくでしょう。注意注意。

Motorcycling in Spain.

さらに二度寝すると、また夢を見た。僕は(実際には運転できない)オートバイに乗って旅に出た。特にあては無く、ふと古びた商店街に立ち寄ってみると、大勢の人たちが無気力な足取りで、パチンコ屋に向かって歩いて行く。僕は、なんだつまらんとか思いつつ本屋に入り、新刊の棚を眺めたあたりで目が覚めた。03:58。

夢の中の「オートバイ」は、生活にバランスが必要とのことです。まあ、たしかに先週一週間はずっと寝込んでいたし、仕事も進まなかったし、運動不足だしで、アンバランスな時期ではありました。ちなみに「パチンコ」は、今まで一度もやったことがないです。お店に入る気もしないなあ。やはり行くべきは「本」=人生の目的ということですか。