NO PLAN NOTE 

作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】混沌の中での成長、野望というプレッシャー

明日4月24日22:23、ヒューマンデザインのホロスコープ上で、ノード軸 (占星術で言うドラゴンヘッドとドラゴンテイル)が、新たな領域に移動します。今回のノード環境は、9月16日00:33まで5ヶ月弱続くので、かなり長期間と言えるでしょう。

まず42歳以前の人たちに強く現れるドラゴンテイルは「混沌の中での成長」という環境を形成します。ここは、ものごとを始動する位置であり、着実な成長を意味する位置ですが、その始まりは混沌としていて、果たして本当に成長できるのか、よく分からない環境になると言われています。それでも、ものごとを堅実に進めていくことで、成長が得られ、それが学びとなる環境なのです。

Ambition

一方、42歳以降の人たちに強く現れるドラゴンヘッド「野望の階段を上がる」に入ります。周囲に、キャリアアップ的な「野望」を持った人たちが多く現れ、自分もキャリアアップしなければというプレッシャーを感じる位置ですが、あまりそれに引っ張られる必要はありません。本来の自分がブレるほど影響を受けてしまうと、あまり宜しくない結果になりがちですからね。

この「野望」には、2015年から冥王星が3年以上滞在していました。今はもう冥王星「野望」から去っていますが、明後日4月25日から冥王星は逆行に入り、9月11日には再び「野望」に戻ってきます(10月25日まで)。

そして今現在、土星「野望」に位置していますが、なんと土星も来週4月30日から逆行に入り、8月9日まで「野望」に滞在し、いったん前の位置に戻った後、再び10月27日から12月26日まで「野望」に入り直します。

そして明日からはノースノード(ドラゴンヘッド)もこの「野望」に入るわけで、2019年は、非常にこの「野望」が支配的なテーマだと言えます。しかし冥王星は人々の「野望」を焚きつけてネガティヴな結果をもたらし、土星「野望」を打ち砕くような裁きを下す……と考えると、やはり「野望」に引っ張られる時期ではないだろうなと思います。とりあえず、のし上がって行く人を見ても『人は人、自分は自分』と思って、普段の自分をキープすることが大切ですね。

 

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【ヒューマンデザイン】ある日突然、楽園を追放される

“Sometimes the hardest things to believe are the only things worth believing at all.” ― E.J. Patten, Return to Exile

昨日は、昨年末の暴行未遂被害を告発したNGT48山口真帆さんと、長谷川玲奈さん、菅原りこさんが卒業を発表しました。この事件の真相については分からない部分もあるものの、自分が気になるのはやはり『この人たちは、どのようなデザインなのだろう?』です。あいにく3人の出生時間は不明でしたが、生年月日からおおまかなチャートを出すだけでも、大きな共通点が見つかりました。

それは、山口さんと長谷川さんは、生年月日こそ違えど、同じ『ある日突然、楽園から追放される』という運命をお持ちだったのです。このデザインを持つ人が、自分らしく生きると、ある日突然、心地良い環境から出ざるを得なくなる、という運命なのです。

eden

自分らしく生きると、なぜそんなヒドい目に遭うのか?と疑問に思われるでしょうが、必ずしも山口さんたちのように、ヒドい目に遭うわけではありません。この運命は、エデンの園を追放されたアダムとイヴのように、心地良い環境に住んでいた人たちが、その環境を出ることによって人間的に成長するという物語なのです。

僕も、今まで何人か、この運命に生まれた人たちをリーディングしてきましたが「生まれ故郷を離れざるを得なくなった」「実の親と仲が悪く、実家を出ざるを得なかった」「結婚して海外に住むことになり、日本を出ざるを得なかった」という人たちばかりでした。さすがに今回の山口さん・長谷川さんのように、これほど厳しい形で現れた人は見たことがありませんが、ある意味、納得してしまった部分もあります。たとえ運営の対応がまずかろうが、御本人たちに落ち度が無かろうが、それとは別に、最終的な決断として、今いる場所から出ていくことは正解なのだろうなと。

実は、うちの父親もこの『楽園から追放される』運命なのですが、うちの父親は生まれてからずっと実家暮らしで、一度も外部の環境で暮らしたことがありません。うちの父親は、食事の時、生卵を母親(僕の祖母)に割ってもらっていたそうで、それを見た新婚当時の僕の母が『ずいぶん甘やかされた人だなあ』と思ったそうですが、恐らく父親は、心地良い環境に居座り、この運命を避けてきたのだと思います。そのせいで、今でも料理はまったくできませんし、一人で生活する能力は無いでしょう。そう考えると、人生のどこかで家を出るべき人だったんだろうなあと感じますね。 

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この運命は、心理学で言うところの「コンフォートゾーン(快適な領域)」を出ることによって成長を促されるものだと思います。心地良いけれど生ぬるい環境にいるよりは、厳しくても、外部の環境に出ることによって、その人の人生は満たされるはずなので、今後の三人の人生が幸多いものであってほしいと思います。 

 

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【ヒューマンデザイン】食事で感情を満たそうとする Part.2

Vegetable dishes at Hacı Abdullah

今日は新宿にて、半月前にフルリーディングをした方に、キロンリターン・リーディングをお伝えしてきました。幸い、キロンリターン(50歳前後の転機)は、あまり波も無いようで、心配するほどのことは無いでしょうと。

それよりも気になっていたのが、前回フルリーディングの時にお伝えした「食事と感情」の関係です。感情は、食事によって左右されるのですが、本当に感情が満たされているかどうかはなかなか分からず、感情を満たすためだけに食べ過ぎたり、感情の空虚感に気づかずに食べなさ過ぎてしまい、過食や拒食に陥る可能性があるというお話しでした。

実際、前回からさまざまな食事をご経験されて、御本人もずいぶん沢山の発見があったそうです。基本的に、楽しい感情を受け取っている時は、満たされているため、あまり食欲は無く、実は今日もリーディングを楽しまれたせいか、サンドイッチを二切れほど食べてもう満腹ですと。ところが誰かと食事に行っても、グチのような、面倒な感情を受け取ると、食欲が無くなったり、得るものが少ないと無性に食べてしまい、生姜焼き+オムライスぐらい食べてしまうと。そのように、自分の感情と食欲が、これほどまでに密接に関係しているとは知りませんでしたというお話しでした。

以前から、自分があまり食べなくても平気な時と、無性に食べてしまう時の差が激しいのは分かっていたそうですが、その根底には、感情というメカニズムが潜んでいた……という発見が、リーディングを受けられた中でも、最も大きな収穫だったようです。恐らくこれから先、適切な食事量に落ち着くとは思いますが、リーディングした側としては、その変化も見守っていきたいところです(^_^)

 

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【夢日記】ドローン、雨、屋根の上の座布団

Drones - 7

4月17日夜の夢。僕が、自分の部屋(2階)の窓を開けると、目の前にドローンが飛んでいた。ドローンは、何か荷物(たぶん本)を抱えていて、そのまま僕の部屋に入り、着陸した。それを見て僕は『ようやく届いたか』と安心した。

夢の中の「ドローン」……は、なんなんでしょうね。飛行機やヘリコプターなど、空を飛ぶモノは、精神的な高みに上がることを意味しますが、「着陸」という状態は、地に足が着いたということでしょうか。「本」は人生の目的を、「窓」は予知能力を意味するので、この先、人生の目的が着地するのかも。

Wasserpfütze

さらに4月18日夜の夢。僕は、雨が降る夜の街をパンツ1枚で歩いていた。身体には、せっけんの泡がついていて、それを雨で洗い流しながら、歩いていた。

その後シーンが切り替わり、今度はまた自分の部屋に戻っていた。また窓から屋根を覗くと、屋根の上に座布団が何枚も置いてあるが、雨が降ったらしく、どれも水浸しになって汚れていた。いつからここに置いてあったんだろうと思いつつ、屋根に上がって座布団を回収するあたりで目が覚めた。

夢の中の「雨」は、感情の浄化。「石けん」も浄化、または悪習慣を止めること。そしてまた「窓」=予知能力。「屋根」は、保護するもの。「座布団」は分かりませんが、自分の場合、ヒューマンデザインで見ると、29歳で社会から身を退いて人生の屋根に上がり、49歳以降、人生の屋根から下りて再び社会に出るというライフスタイルです。ずっと座っていた人生の屋根の上に、まだ座布団が残っていた、感情の浄化も済んだので、座布団も回収し、いよいよ本格的に屋根の上とはオサラバ……ということでしょうか。

【ヒューマンデザイン】天秤座満月:意地を張らずに、面倒を見てもらう

helping hands

明日4月19日20:12、(3月20日と同じく)天秤座満月となります。今回の満月をヒューマンデザインのホロスコープで見ると「自分の面倒を見てくれる相手と自然に結ばれる」という位置になります。先日、天王星「面倒を見る」に入ったと書きましたが、今回の満月は、この天王星とつながり、親しい家族や仲間を守るための力を下ろしています。つまり、お互いの面倒を見てくれる相手と出会う満月ということですね。

ちなみに今回の満月は「自分を維持するには、他人からの支えが必要である」という考えが基本になっています。しかしこの裏側には「自分の面倒を、自分一人でどうにかできない不快感」もあります。この位置には『私は、誰の世話にもなりたくない』『私のことは、私がやる』という強い自立心があるのですが、今回の満月では、そちら側は活性化されていないので、意地を張らずに、誰かを頼れる満月とも読めますね。

天王星は、来年5月14日まで「面倒を見る」にあるので、今回の満月で、これから先の13ヶ月間を象徴するテーマが浮かび上がるかもしれません。 その天王星は現在「自分で自分の面倒を見れる強い人にあこがれる」にあります。他人の面倒を見れる人は、まず最初に、自分の面倒が見れていて、余裕があるからこそ、他人の面倒が見れるわけです。お世話が必要な弱い人は、そういった強い人を見て『いいなあ、あの人は余裕があって。あの人が、私の面倒を見てくれないかなあ』と、うらやましく思うのです。

そういう意味では、周囲にいる、自活できている人や、余裕のありそうな人を頼る満月かもしれません。あなたの視界にいる、一番余裕のありそうな人は、誰でしょうか? その人なら、あなたを助け、あなたの面倒を見てくれるかもしれませんね。

 

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【ヒューマンデザイン】ワクワクは、あてにならない

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今日は千葉にて、以前リーディングした方へのフォロー会でした。今では品切れとなったチェタン・パーキンの「ヒューマンデザイン」を中古で入手されたそうで、そのうち読書会でもしましょうかという話にもなりました。

僕もこの本からヒューマンデザインに入門したのですが、今ではラー自身のテキストを読むことが多く、現在では読み返すこともありません。しかし一般書店に本書があった意義も大きく、Amazonでは1万5千円以上の値が付いているし、なんとか重版してもらえませんかね。5年ぐらい前に、どこかのバカが、本書の説明部分をコピーして切り貼りしたリーディング資料を売っていたという事件があったので、そういった悪用は防ぎたいところですが、一般の方へのマトモな宣伝材料が無いのも困ったものです。 

ヒューマンデザイン―あなたが持って生まれた人生設計図

ヒューマンデザイン―あなたが持って生まれた人生設計図

 

そして今日は『よく、ワクワクすることをやるとか、自分の好きなことをやるとか言いますが、ヒューマンデザイン的にはどうなんですか?』という質問も受けました。

基本的に、ヒューマンデザインでの人生の目的=インカネーションクロスは、ワクワクもしませんし、好きなことでもありません。むしろ『えっ、それを私がやるんですか?』と、本人がまったく興味が無いものだったり、非常に面倒臭く感じるものです。しかし、たとえ思考(マインド)が興味が無くても、取り組んでみると、意外にやり甲斐があったり、ライフワークになった……というのが、本当の人生の目的です。

しかし世の中(特にスピ界隈)では、よく『ワクワクすることをやろう』とか言いますし、その言葉に毒されている人も大勢いますが、ヒューマンデザイン的には、ワクワクするものに取り組んだからといって、必ずしもそれが人生を満たしてくれるとは限りません。

創始者ラー自身『心地良いことが、正しいとは限らない』と言い残していますし、『ワクワク』という感覚も、楽しいけれど間違っている可能性があるのです。そしてその間違った『ワクワク』で動いた結果、最終的にはヒドい目に遭い、逆に面倒ながらも、正しい目的に取り組めば、人生のご褒美がもらえるわけです。そのあたりの見極めも、リーディングでお伝え出来ればなと思います。

 

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【夢日記】誕生日、満員電車

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4月14日夜の夢。僕は、見知らぬ居酒屋で、見知らぬ若い人たちと一緒にいた。どうやら誰かの誕生日パーティらしく、みんなデカい声で『Happy Birthday!』と叫んで乾杯していた。僕は、ああ、うるせーなー、この手のノリにはついていけないよと思っていたが、隣には、もっとついていけていない(静かに呑んでいる)見知らぬオジさんもいた。

夢の中の「誕生日」は、自分に新しい側面がもたらされたのを祝うこと。この翌日、天王星が「面倒を見る」に入りましたが、それと関係があるのかも。そしてそのことを祝ってくれないオジさんが、どこかにいるのかも。ちなみに翌4月15日生まれの知り合いさんもいるので、その人の誕生日を祝っていたのかも。 

crowded

4月15日夜の夢。僕は、見知らぬ駅のホームで電車を待っていた。するとホームに入って来た電車は、ぎゅうぎゅうに人が乗っている。その乗客のほとんどは下りてしまったが、ようやく空いた車内には、まばらに席が空いているものの、自分が座りたいと思うような席は無く、だったら別の電車に乗ろうと、僕はその電車から下り、エスカレーターでさらに地下へ向かった。しかしエスカレーターを下りると、そこはコンクリート打ちっ放しの、何も無いがらんとした空間があるだけだった。その空間の片隅にも、誰かオジさんが横たわっていた。とにかく僕は、しまった間違えたと思い、すぐに階段を駆け上がって地上に出た。地上は、新宿か池袋の裏通りのような、ちょっと小汚い街並みで、別の駅に向かう途中で目が覚めた。

夢の中の「電車」は、仕事上のキャリアチャンスを意味し、「駅」は組織内での仕事上のチャンスをつかむ場所、「ホーム」はその出発地点を表します。しかしそのチャンスをつかもうとしている人は大勢いるし、自分がつかみたい立ち位置もそこには無い。そこで妥協して、座りたくない位置に座りよりは、さっさと別の場所に向かった方が良い。ただし「エスカレーターで下る」=間違った方向に進むと「地下室の人物」=抑圧された人になってしまうので注意。すぐに「階段で上がり」正しい方向に行くと。

電車や駅の夢は良く見ますが、電車に乗れないという夢は珍しいですね。まあ、まだチャンスをつかむ時ではないのでしょう。あと、どちらの夢にもちらっと、楽しくなさそうなオジさんが出てきたのも意味深です。まあ、夢の中の自分が、その人をまったく無視していたというのも面白いですな(^_^) 

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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