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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】ラー・ウル・フーは科学者だったのか?

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最近、お客様から『(ヒューマンデザインの創始者)ラーって科学者だったんですよね?』と聞かれることがあります。そのたびに僕の方からも『えっ、ラーって科学者だったんですか?』と聞き返しております。僕も、まあまあラーの講義録を読んでいますが、ラーが科学者というキャリアに就いていたという記述には出会っておりません。そこで今日は、ラーの経歴について調べてみたいと思います。

Ra Uru Hu - IHDS

まずは、IHDS(International HumanDesign School)サイトでのラー・ウル・フーの紹介部分を翻訳してみましょう。この説明によると……

本名ロバート・アラン・クラコワーこと、ラー・ウル・フーは、カナダのモントリオール出身の上流階級の第4子として生まれました。彼は、芸術に囲まれ、音楽を通して自分自身を表現することを学び、死ぬまで音楽を追求してきました。彼は、サー・ジョージ・ウィリアムズ大学で文学士号を取得しましたが、経歴としては、広告経営、雑誌出版、メディアプロデューサーとしてビジネス界に進出しました。

うん、公式サイトには「科学者」的な経歴はまったく書いていないんですよね。ただし、こんな記述もあります。

私が学生時代に科学を学んでいた時、私はすべて、古い理論でやっていました。そういった理論は、何百年もかけて、何度も何度も検証されてきたものです。「Line Companion」

なるほど、もしかしたら大学で科学を学んでいたのかもしれませんね。でも、それだけで「科学者」って名乗れます? 一応、僕も国際関係学部卒業ですが「国際政治学者」と名乗れるほどではないですしね。やはり「科学者」と名乗るなら、どこかの大学や企業で研究職に就く、という経歴がほしいものです。

ただ、ラー自身、幼い頃から頭は良かったようです。「Incarnation by profile 3」でラーは、こんなエピソードを語っています。

幼かった頃、私は学校で暴れ、私の両親は、心理学者に私をテストさせました。すると少なくともIQに関しては、私が天才であることを発見し、両親は私をMENSA(上位2%の知能指数を持つ者が参加できる国際グループ)のメンバーとして登録したのです。それはある種の天才クラブで、マサチューセッツのボストンにあるMENSAに私は送りこまれました。私は、あれほどぞっとした経験はありません。ええ、ぞっとしたのです。私は14歳ぐらいだったと思います。私はすでにフォークシンガーになっていて、マリファナを吸っていましたが、そこにいたのは、信じられないほど自分の視点に凝り固まった人々ばかりでした。あなたが肛門の細菌学について話したいなら、その相手はまさにMENSAにいます。 彼らは、基本的に学者ゴリラ(勉強バカ)だったのです。私はそこにいられませんでした。ぞっとしたのです。

このエピソードを読むと、ラーは頭は良かったものの、勉強には興味が無かったようです。ラーは1948年生まれですから、10代後半はヒッピー・ムーヴメントの真っ只中で過ごし、マリファナを吸って音楽を楽しんでいた若者だったのではないでしょうか。

他にも、ラーが自分の経歴について語っている箇所をピックアップしてみましょう。

私はかつて、一日に200回電話をかける場所で働いていました。それは新聞社のオフィスでしたが、私が20代初期の頃でした。私には、オランダ人の上司がいて、彼はその仕事で何百万ドルも稼いでいたのです。しかし彼はもう引退しようとしていたので、私を訓練してくれました。彼は私に『もしお前が一日に200回電話をかけたら、20回は「Yes」と言ってもらえるだろう』と言ったのです。(中略) 私はその仕事を2年間続けました。恐らく私は、50万人に電話をかけたでしょう。そして恐らく49万人から「うるさい」と言われたのです。それでも私は、沢山のお金を稼ぎました。「Line Companion」

もう何年も昔……まるで過去の人生のような昔のことですが、私はあちこちの都市へ、一日250回も電話をかける仕事をしていました。私は、2~3万回ぐらい電話をかけ、誰かが電話に出ると、その人がすぐに『Yes』と言うか『No』と言うか分かりました。うまくいかない場合も分かりました。「The Grobal Incarnation Index」

私も26.1を持っていますが、私が若い頃、教育的な仕事を止めた時には常に、私の時間や、私のエネルギーや、私の意志について、指図しようとする人がいたのは、間違いありません。私も、扱いにくい人間ではないのです。「Line Companion」

私は1970年代後半~1980年代初めにメディアビジネスに携わっていました。私は、ロックのプロモーションビデオを制作していましたが、それはカナダでは最も初期のものでした。私は、あるビデオ制作をしていて、そのビデオで演じてくれる俳優を必要としていたのです。そこで私は、公開オーディションを開きました。私は、いくつかのエージェントに連絡し、エージェントは何人かの人々をオーディションに寄越しました。その中の1人が、当時16歳のキーファー・サザーランドだったのです。彼はまだ、かわいい少年でした。そして私は、キーファー・サザーランドに最初のメディアでの仕事を依頼したのです。「Partnership Analysis」

私は数年前、雑誌の出版社に務めていました。写真撮影をしていた時のことです。「Life Cycles Analysis」

私がイビサ島でVoiceとの経験をした頃、周囲には多くのOSHOの弟子たち(Sannyasins)がいました。(中略) イビサ島での私は、奇妙な経験をした、とんでもなく惨たらしい麻薬中毒者でした。そしてOSHOの弟子たちは『お前は、俺のために働くべきだ。お前は、俺のために働いて責任を負うべきだ』と言ったのです。麻薬の運び屋稼業(Mule)は、スピリチュアルな体験でした。「The Love Gates」

……とまあ、ラー自身が語った仕事を見てみると、新聞の電話勧誘員、プロモーションビデオの作成、雑誌出版、そしてイビサ島では麻薬の運び屋と、さまざまな職種に携わっております。あいにく「教育的な仕事」が何なのかはよく分かりませんし、それが「科学者」的なキャリアだったのでしょうか。しかしこの経歴を見てみると、どこかで「科学者」をやっていたようには見えないんですが、どうなんでしょうか。

もちろんラー自身、「研究者」というライフスタイルを持っていますし、趣味として科学の本を読んでいたエピソードもあります。ただ、そのことだけで『ラーは科学者だった』と言えるのでしょうか。そもそも最初に書いたように、公式サイトでは「科学者」という言葉は一切使われていませんし、そのあたり、これからも検証を続けたいところです。

 

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【ヒューマンデザイン】自分のキャパシティを知る

Flow

※2019年12月21日~2020年1月10日まで年末年始休業となります。

※2019年12月21日以降のご依頼から価格が改定されます。

※年内と、来年1月の予定も埋まりました。これから先のご依頼は、来年2月以降のリーディングとなります。12/20までのご依頼でしたら、現行価格でお引き受けします。

今日は、午前・午後と2回、Skypeでフルリーディングでした。

まず最初の方は、4/6マニフェスティング・ジェネレイターさん。「自分の好きなことで忙しくするほど魅力的に見える」力もあるため、忙しいのは好きだそうですが、論理的に考える力と、抽象的な人生経験に思いを馳せる力もあるため、頭の中も常に忙しいようでした。ついつい、あれこれ考えてしまうデザインですね。

しかしその人生のテーマは「自分の流れに乗れば、後はもう何もすることは無い」でした。人生の流れを待ち、それにさえ乗れば、欲しいものはおのずと手に入ると。

もちろんマインド(思考)は、それとは逆に『何もしないなんて良くないんじゃないか』『待つよりも、自分から何かした方が良いんじゃないか』とか言い出すわけです。「流れにさえ乗れば、欲しいものは手に入る」という考えは、あまりにも楽過ぎるように思えるため、それを受け容れるのも案外難しいんですよね。

ヒューマンデザインでは、人間はみなデザイン上、できること(キャパシティ)には限りがあるとしています。しかしマインドが不健康になると、自分にできること=「自分の流れに乗って、欲しいものを手に入れる」を否定し、「欲しいものを手に入れるために、何かした方が良い」と思い込んでしまいます。そこで何かしたことによって、目先のお金も稼げるでしょう。しかし無理がたたって心身が消耗したり、本当に欲しいものはいつまで経っても手に入らないので、あくまでもご自分のキャパシティを受け容れることが大切になるのです。 

Yoga

そして午後からの方は、2/4ピュア・ジェネレイターさんでした。 

こちらの方の人生のテーマは「肉体愛」でした。と言っても、セクシャルなものではなく、自分の肉体を慈しむことがテーマです。ジェネレイターは、仙骨の反応に従って生きることが大切ですが、もしその肉体が不健康であれば、仙骨も間違った反応をしたり、反応が鈍かったりするでしょう。また肉体が不健康になると、自分のキャパシティも分からず、自分にはできないことに関わったり、本当はできることに関わらなかったりします。ですから、まず肉体を健康を保ち、正しい仙骨反応を引き出し、自分のキャパシティに合ったことに関わることが大切になるのです。

この「肉体愛」では『自分の肉体を神聖な場所のように扱いなさい』と言われています。自分の肉体を、神社やパワースポットだと思ってください。荒れ果てた神社には、誰も近寄ってくれません。しかしきれいに掃き清められた神社には、参拝客が沢山訪れ、お賽銭も置いていってくれます。つまり肉体を慈しみ、健康になることで、良いこともやって来るのです。なので、時には自分の身体に、贅沢なメンテナンスとして、エステ等に行くのも良いですねとお伝えしました。

だからといって、自分の肉体美を保とうとして、過剰な若作りや美容整形に走るのはいただけません。たとえ白髪が増えたり、シワが増えても、それも自分の肉体として慈しむことが「肉体愛」です。まあ、健康と美容の境界線はあいまいですし、美容を楽しむのも悪いことではありません。ただ、不健康なNot Self状態は「必死になる」のが特徴なので、健康にしても美容にしても、必死になっていたら、ご注意ください。

 

ヒューマンデザインは「自分を知る」知識ですが、それは「自分にできること」「自分にはできないこと」を知ることでもあります。自分の限界やキャパシティを知ることも、この知識の大きなテーマではないでしょうか。

 

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【ヒューマンデザイン】根性で戦うパートナーとの絆

Chicago Golden Gloves Amateur Boxing Tournament

※2019年12月21日~2020年1月10日まで年末年始休業となります。

※2019年12月21日以降のご依頼から価格が改定されます。

※年内の予定はすべて埋まりました。これから先のご依頼は、来年1月後半以降のリーディングとなります。12/20までのご依頼でしたら、現行価格でお引き受けします。

今日の午前中は、Skypeにてフルリーディングでした。

今日の方は、感情・根性・生命力ありの4/6マニフェスティング・ジェネレイターさん。ちょうど人生前半・後半の境目となる7年間と、 人生の屋根から下りる7年間が重なる時期に来ており、非常に重要な転機にさしかかっている方でした。

そして本来なら、根性を出して働きつつも、直観があるために、倒れるまでは働かないというデザインでした。しかし、どうやら根性が直観を圧倒したらしく、数年前にかなり忙しくなって消耗されたそうです。まるで、ボクサーが殴られて流血しているのに、なおも根性で戦おうとするようなものですね。ただ、そこでご主人が『仕事を辞めなきゃ離婚だ』と言いだし、強引にドクターストップをかけたとのこと。そういったセコンド的なパートナーがいてくれたおかげで、なんとか身体を壊さずに済んだようです。

以前も書きましたが、正しい導きとは『それはやらない方がいい』と、相手をものごとから引き離すものだそうです。そういう意味では、ご主人から正しく導かれ、それを正しく受け容れたという、健康的なパートナーシップに感じました。これから先の転機も、是非そのパートナーシップを活かしつつ、乗り切っていただければと思います。

Christmas party

そして午後もSkypeにて、ご夫婦2人にフルリーディングをお伝えしました。

今回のご夫婦は、『人生の生き甲斐のためなら、苦戦するリスクすら背負う』という力が共通していました。よくよくお聞きしてみると、たしかに現在ハードな状況にあり、人生でもがかれているとのこと。しかしお互い、相手に対して『この人なら』と賭けたわけですから、人生のゲームで勝つまで粘るわけです。それは周囲から見れば『なにもそこまで』という苦労なのですが、そういった苦闘があった方が燃えるのでしょう。

むしろ単純に、つき合いました、結婚しました、子供が出来ました、幸せで、特に何の問題もございませんという人生では、やり甲斐を感じないでしょう。

ただ、ご主人の方が、そのハードな人生によって身体も壊されたようなので、さすがに体調は整えましょうと。今回のご夫婦は、どちらも根性持ちでしたが、特にご主人がチャレンジ精神旺盛なライフスタイルだったため、根性を出しすぎてしまったようです。まあ、根性というのも、あったらあったで使い過ぎには注意しませんとね。

しかし、そういったハードな人生を歩まれている方でも、それを受け入れてくれるパートナーがいらっしゃるのは素晴らしいなと。ヒューマンデザインでは『自分らしく生きていくと、自分を受け容れてくれる人と出会う』と言われています。たとえ厄介な個性があっても、面倒な人生を歩んでも、それがその人本来の生き方なら、それを受け容れてくれるパートナーがいるはずです。そのあたり、臆することなく、自分らしく生きて頂ければなと思いました。 

 

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【ヒューマンデザイン】木星山羊座期:野望と神秘に取り憑かれ、限界にぶち当たる

ibex

※2019年12月21日~2020年1月10日まで年末年始休業となります。

※2019年12月21日以降のご依頼から価格が改定されますのでご了承ください。

本日12月3日から、木星山羊座に入りました(12年ぶり)。昨年11月8日に木星が射手座に入った時は「自分に都合の良いことしか言わない輩が爆発的に増える」「騙す人間が増え、騙される人間も増える」「騙されない人間も存在し、噓が見破られ、騙した人間が糾弾される」と予想しましたが、社会的に見ても、今まで上手いこと周囲を騙していたけれど、その化けの皮が剥がされる事件が多かったようにも思います。実際、僕個人の周囲でも、口が上手くて騙す人、口車に乗って騙された人が増えてますね。まあ、それもあくまでこの一年の拡大傾向だったので、そろそろ終わりということでしょうか。 

 ヒューマンデザインのホロスコープでは、山羊座は6つの領域に分かれますが、これから一年、木星がどのようにその領域を通過するか、見てみましょう。 

「自分らしいふるまい」2019年11月25日~2019年12月20日(12/3木星山羊座入り)

「訂正する悦び」2019年12月20日~2020年1月13日

「リスクに向き合う闘志」2020年1月13日~2020年2月8日

「キャリアアップする野望」2020年2月8日~2020年3月7日

「神秘的な真実を聞く」 2020年3月7日~2020年4月20日

「限界や制限を受け容れる」2020年4月20日~2020年6月7日(5/14木星逆行開始)

「神秘的な真実を聞く」2020年6月7日~2020年7月27日

「キャリアアップする野望」2020年7月27日~2020年10月30日(9/13木星順行)

「神秘的な真実を聞く」2020年10月30日~2020年12月2日

「限界や制限を受け容れる」2020年12月2日~2020年12月28日(12/19木星水瓶座入り)

まず、この6つのうち「ふるまい」以外の5つは、プレッシャーの領域です。「訂正」「闘志」「野望」「限界」の4つは、行動しろというプレッシャーであり、それが木星によって拡大傾向となると読めます。そして「神秘」は、考えなさいという精神的プレッシャーです。つまり12月20日以降は、プレッシャーの強まる一年だと言えます。

そして最初の3領域 「ふるまい」「訂正」「闘志」 は、それぞれ一度しか入りませんし、期間も短くて済みます。

注目したいのは、5月14日からの木星逆行による「野望」「神秘」 「限界」「神秘」「野望」「神秘」「限界」というUターン現象でしょうか。恐らく来年2月8日から、世の中的には、キャリアアップしたいという野望が膨らみ、神秘的なことを知りたい気持ちも強まるでしょう。ヒューマンデザインのような神秘的な知識を知って、仕事にしてみたいという方も多くなるかもしれません。しかし神秘的な知識とは、すべて理解できるものではありませんし、キャリアアップにも限界があるものです。どこかで頭打ちになった時、もう一度、神秘的な知識に取り組み、再び野心を燃やし、また自分の限界に挑んだり、あるいは挫折するのでしょう。

またヒューマンデザインでは木星のルールを破ると、土星に裁かれる』と言われているので、あまりにも野望に取り憑かれたり、神秘的な知識にハマり過ぎたり、限界をどうしかしようとすると、キャリアダウンしたり、頭がおかしくなったり、憂鬱に陥るでしょう。そういう意味では、来年2月8日以降は、あまり野望は抱かず、神秘的な知識にのめり込み過ぎないことも大切です。

その土星も、2017年末から山羊座にあり、今は「野望」にあります。そしてここから一年で、木星と足並みを揃えつつ、「神秘」 「限界」「神秘」 「限界」 とホロスコープ上を移動し、2020年末には「限界」でグレート・コンジャンクションとなるわけです。とりあえず、くれぐれも木星の拡大傾向に引っ張られず、本来の自分をキープしていただきたいところです。

 

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【ヒューマンデザイン】自分のジャイアニズムを取り戻す

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※2019年12月21日以降のご依頼から価格が改定されますのでご了承ください。

今日は、渋谷にてフルリーディングでした。

今日の方は、感情・根性・生命力・意志力の4つのエンジン付きの、非常にパワフルなマニフェスティング・ジェネレイターさん。そして昨日に引き続き、 「好きなことで忙しくするほど魅力的に見えるカリスマ」の持ち主さんでした。まあ、ご本人はそれが当たり前なので、特別ご自分が強力だとは感じておられず、むしろお行儀良くしていようという意識があったようです。

しかしこの「カリスマ」の根底には、ジャイアン的な自分優先の力があるため、それでは自分らしさが発揮できないわけです。そして今日の方は、ちょうどこの秋から、本来の自分を取り戻す7年間……つまり42歳前後の転機、ウラヌス・オポジション(天王星半回帰)に入っていたので、ここから先の7年間は、まさに自分のジャイアニズムを取り戻す時期ですよとお伝えしました。

そこでマインド(思考)は『いやいや、ジャイアンみたいに利己的に振る舞ったら、みんなに迷惑かけちゃうから止めておこう』とか言い出すのですが、そんなこともありません。本来ジャイアンとして生まれた人が、本来のデザイン通りに生きれば、それは自然な生き方ですし、それを受け容れてくれる人たちとも出会います。その瞬間『あれっ、いろいろ心配したけど、自分らしく生きても大丈夫なんだ』という感覚を味わえるでしょう。

大概、自分勝手に生きていい人ほど、他人優先に生きてしまうものです。また逆に、他人のために生きるはずの人ほど、自分優先に生きてしまいます。ウラヌス・オポジションは、そのような本来の生き方に軌道修正する7年間ですので、是非『俺はジャイアン的に、世の中や家族よりも、自分の好きなことを優先して取り組んで頂ければと思います。

 

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【ヒューマンデザイン】カリスマ ✕ 導き役のカップル

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※2019年12月21日~2020年1月10日まで年末年始休業となります。

※2019年12月21日以降のご依頼から価格が改定されますのでご了承ください。

今日は、新宿にてご夫婦にリーディングでした。男性にフルリーディング、女性に42歳前後の転機ウラヌス・オポジション・リーディングという二本立て。

まず、マニフェスティング・ジェネレイターのご主人は「好きなことで忙しくするほど魅力的に見えるカリスマ」の持ち主でしたが、これは暴れ馬的に暴走する場合もあります。そのあたり、奥様としてはヒヤヒヤするそうですが、「どんな危険も直観的に回避する」力もお持ちだったので、意外と切り抜けられるんだとか。

とは言え、基本的にこの「カリスマ」は、導き役として「自己洞察を説明できる天才または奇人変人」が必要だとされています。ところが奥様のチャートを拝見すると、ばっちりその「説明する」力が備わっていました。まさにカリスマ導き役カップルということで、なるほど素晴らしい組み合わせだなと。

Nuzzling horses

そして奥様の42歳前後の転機を見てみると、この時期に限って、導き役の奥様にも、カリスマ的な力が下り、それがメインテーマとなっていたのです。つまりご主人のように、その場その場、瞬間瞬間で動くことが求められるわけです。元々、奥様には導く力がおありなので、自己完結的に、自分で自分を導くのでしょう。ある意味、ご主人がお手本になったり、ご夫婦揃って、お互い暴れ馬として行動するのかもしれませんね。

最近、ご夫婦のデザインを、二人揃って拝見することも増えましたが、やはりカップルの間には『なるほど!』という目に見えないつながりが働いているものです。そして今回も、お二人揃って情報をお伝えすることで、ご夫婦間の長年の疑問が解けた場面もありました。やはりお互いのデザインを理解し合うことは大切ですねえ。

 

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【ヒューマンデザイン】最初の3.5年はヒマでも大丈夫

Reading

※2019年12月21日~2020年1月10日まで年末年始休業となります。

※2019年12月21日以降のご依頼から価格が改定されますのでご了承ください。

今日は池袋にて、小惑星キロン・リターン(50歳前後の転機)リーディングでした。

今日の方は、すでにヒューマンデザインを学ばれている方でしたが、50歳以降のテーマは「自分なりに噛み砕いて説明する」にありました。 元々、目に見えない精神世界に関わるデザインでしたので、リーディングや基礎講座を依頼されて、ヒューマンデザインの仕組みを説明することもテーマなのでしょう。

ただ、実際ヒューマンデザインを学び始めて数年経ったものの、まだお金を貰う時期ではなく、もっと勉強した方が良いとも感じられていたそうです。それもそれでOKだと思います。そもそも海外では、基礎講座LYDを受けてから3.5年経過しないとリーディングすら許可されないほど厳しいし、それが本来の形なのでしょう。創始者ラーも『プロフェッショナルとして成長すればするほど、お客さんはやって来る。だからその点について心配しなくてもいい』と言っています。ヒューマンデザインを学んだ最初のうちは、誰でも知識は少ないし、理解も浅いですから、お客さんも来なくて当然です。むしろ最初はヒマな方が普通ですし、ヒマなうちに勉強を深めれば良いわけです。

まだヒューマンデザインを勉強を始めたばかりの段階から、集客だ集客だと一生懸命になる必要はありません。最初は、ヒマでも良いんです。浅い理解でリーディングをすれば、お客さんにとっても迷惑ですし、自分への評価も下がってしまいます。そういう意味では、最初の3.5年ぐらいは、ヒマな方が正解なんですよね。

稼いだお金の額や、リーディングした人数は、ヒューマンデザインのプロフェッショナルを評価する基準にはなりません。たとえお客さんの数は少なくても、正しくヒューマンデザインを伝えることが大切だと思っています。

 

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