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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】パートナーシップ:食事と環境の違い

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今日は、2年半ぶりに、知り合いの4/6プロジェクターさんと、お茶の水でお茶してきました。今日の方は、だいぶ以前に海外でヒューマンデザインのリーディングを受けられ、英語も堪能なので、特に講義等は受けず、海外サイトから情報を学んでいる方です。なので今日は、お金を頂くリーディングではなく、ただのヒューマンデザイン茶飲み話をしてきました。まあ、時々そういった、お金抜きでヒューマンデザインの話をする仲になる方もいらっしゃるのです。6番ライン同士ですから、ある種のソウルメイトですかね。

今日の方は、Steve Rhodesの本も読まれていたり、Steve Rhodesからリーディングも受けられていたので、細かいPHSやレイヴ心理学の話にもなりました。PHSは、その人に適した食事方法や環境も分かるのですが、ちょうど今、お付き合いされているパートナーがいるそうなので、カップル間における食事と環境の違いの話も出ました。

実際、食事や環境の違いが、カップルとしてなかなか難しい場合もあります。たとえば僕も今日の方も、食事方法は「落ち着かなく食べる」です。これは、おしゃべりしながら食事したり、テレビを見ながら食べるなど、あまり食事そのものには集中しない食べ方だと言われています。しかし、もし相手が「静かに食べる」のが適した人だったら、一緒に食事する際には、ちょっと問題になるかもしれませんね。

また環境で言うなら、高度が高い「山」が適している人と、高度の低い「谷間」が適している人もいます。このカップルが、一緒に住む部屋を決めるとしたら、やはり難しいかと思います。

まあ、このあたりは、僕も正式には習っていないので、あくまで茶飲み話程度でしかお話できませんが、たぶん日本で公式に習うことは無理でしょうし、聞きかじりの知識だけでも入れておいた方が良いかなと思っています。一応、カップル間の予備知識として知っておくと、お互いの食事と環境に配慮したお付き合いができるかなと。

 

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【ヒューマンデザイン】組織の崩壊を語る

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今日は、今年6月にフルリーディングを受けてくださった4/6感情マニフェスターさんを遠方からお迎えしての、小惑星キロンリターン(50歳前後の転機)リーディングでした。せっかく東京までいらっしゃるのだし、女王様的なマニフェスターさんということで、グランドプリンスホテル新高輪のラウンジ「momiji」にて合流。あいにく庭園はまだ紅葉していなかったものの、王様と女王様の首脳会談的なリーディングにはふさわしい場所だったかと思います。

しかしそのキロンリターンのテーマが20-34「自分のことで忙しく働くカリスマ」であり、今日の方も、午前中に静岡で要件を済ませた後、午後から品川で僕のリーディングを受け、その後、夕方から東京駅でお友達と合流という、まさに「カリスマ」的な忙しさでした。しかし「カリスマ」は、多動的かつマニフェスティング・ジェネレイター的な性質ですが、やはり本来のデザインは、働くエネルギーの無いマニフェスターですから、あまり無理はしない方が宜しいかと。キロンリターンで下りてくる力は、あくまで借り物なので、持った気になって調子に乗ると、足下をすくわれてしまうでしょう。そのあたりも、まあ、楽しめる程度に楽しんでくださいとお伝えはしました。

ちなみに今日の方は、今現在、海外講師からオンラインでヒューマンデザインを学んでいるそうです。そのあたり、何故、日本の組織を選ばなかったのか、という話にもなりました。僕も今は、日本の組織から学ぶことはオススメしていませんし、お客様の中でも『ヒューマンデザインには興味があるけれど、日本の組織が嫌』『説明会を聞いて受ける気を無くした』と仰る方が結構多いです。というか、僕のところにいらっしゃるのは、そういう方ばっかりです。また、今現在、組織に関わっている方達からも『この組織、もう潰れるんじゃないでしょうか』と良く言われます。実際、すでに独立・分派を計画している人たちもいるそうです。

と言っても、僕は、組織を心配しているワケではないんですよ。いっそもう組織は無くして、無法地帯になっても良いと思っています。もう資格があろうが無かろうが、みんな好き勝手にリーディングしたり、ヒューマンデザインを自由に教えられる状況でも良いじゃないかと。もちろんそこで、資格も無しに、お金儲けのためにヒューマンデザインを利用する人も出てくると思います。いや実際、今もそうなんですが、それはそれで仕方ないと。騙される方も騙される方なので、それも仕方ないと。それはそれで放っておいて、気の合う人たちで学んだり、伝えたりすればそれで良いと思っています。

ただ、もしもそのような崩壊が起きた時に、自殺する人も出てくるんじゃないか……という予想もしています。これは僕も、今日の方も、共通してそう感じていました。64のゲートの中には32番ゲート「部族の崩壊を恐れたり、ビジネスの失敗を恐れる」というゲートがありますが、その恐怖が絶望に至った時、死を選ぶ可能性もあるなと。まあ、なにごとも無く、穏便にことが運べばそれはそれで良いのですが、一応、屋根の上の、客観的な6番ラインのマニフェスター2人の意見はそんなところです。念のため「あらかじめお知らせ」しておきます。 

 

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【ヒューマンデザイン】小惑星キロン・リターンから2.5年

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明日から、ヒューマンデザインのホロスコープ上では「予期せぬ」6日間が始まります。2018年4月24日の、僕自身の小惑星キロン・リターン(49歳での転機)も、「予期せぬ」ことがテーマでした。この転機は、ジャストの日付前後3.5年ずつ、合計7年間で強く表れると思われます。そろそろ2018年4月24日から2.5年が経ったので、その7年間も残り1年。来年の今ぐらいには、キロン前後の7年間を終えて、「人生の屋根から下りる」 ということがどういう意味だったのか、決着させておきたいところです。 

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しかしキロン・リターンを2.5年過ぎて思うのは、本当に「予期せぬ」ことの連続だったなと。ヒューマンデザイン仕事も、こんなに忙しくなるとは思わなかったですし、活動内容の配分も、自分で考えていたものとは、だいぶ違ってきました。2.5年前は、もっと英文テキストを用いた特別講義をやるつもりでしたが、今では、もういいやと感じています。しかしそれも、あくまで今だけの感覚であり、また3ヶ月後や半年後にどうなるかは、分からないですね。僕自身は、意志力が定義されたデザインなので、約束は守れるはずですが、あれこれ状況が変わってしまうので、ヘタな約束は出来ないなあとも感じています。まあ元々、無計画で、行き当たりばったりの方が上手くいくデザインなので、あまり決めつけない方が良いんでしょうね。 

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さらに言えば、僕のウラヌス・オポジション(天王星半回帰・42歳の転機)のテーマは「不確実性」です。これも死ぬまで機能するでしょうから、42歳以降の「不確実性」と49歳以降の「予期せぬ」という運命が重なっている状態です。今さらですが、そりゃあ、何も確実なことは無いし、先々どうなるか分からないよなあと。なので、ここから先は、あまり先のことは約束せず、その時その時で、自分の意志力が何をやりたがっていて、何を嫌がっているかに従うしかないですね。 

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プロファイル6番ラインは、50歳前後で「人生の屋根から下りる」と言われています。その言葉からすると、自分の立ち位置にピタッと着地するようなイメージですが、もしかしたら僕の場合、不確実で、予期せぬ状況に左右されながら、あっちこっち、ふわふわふわふわ、流動的に漂う位置に収まるのかもしれません。僕のチャートには、下のトライグラムの基盤である1番ラインがひとつも無く、上のトライグラムの基盤である4番ラインもひとつもありません。そのようにまったく基盤が無いデザインなので、どこかに腰を据えることもないかもしれませんね。

まあ、それもあくまで今日の考察なので、3ヶ月後、6ヶ月後はどうなっているか分かりません。ここから先も「不確実」で「予期せぬ」人生が続くのでしょうが、僕自身は「人生に従う」デザインでもあるので、キロンの7年間最後の1年がどうなるか、楽しみにしておきたいと思います。

※写真は、先日行った水戸での風景。

 

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【ヒューマンデザイン】10月オンラインLYD Part.2:プロジェクターとジェネレイターの関係

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先週に引き続き、マンツーマンでのオンライン基礎講座LYD(Living Your Design)2回目でした。もちろん今日のお相手も、自己権威の4/6クラシック・プロジェクターさん。6月にフルリーディングを受けた時から、人間関係でのお悩みを伺っていましたが、早くも先週、懸案のジェネレイターと『ちょっと距離を置こう』という結論になったんだとか。たしかに4/6は、意識的な4番ラインで『あの人とはまだチャンスがあるかも』と思いつつ、無意識の6番ラインでは、よそよそしくなるのが自然です。完全には切らないけれど少し離れる、というのは、4/6らしい距離感だと思います。

その結論に至ったのも、あくまで自然な流れだったそうですが、本来のデザインを取り戻してくると、今まで普通につき合ってきた人たちが、だんだんNGに感じたり、自然と疎遠になったりするものです。 

しかしプロジェクターとなると、ジェネレイターたちを導く役割ですから、ジェネレイターとどのようにつき合うかは大きなテーマだと思います。まあ、ジェネレイターは、人数が多い(人類の70%)ですから、なにもわざわざ不健康なジェネレイターとつき合う必要もありません。言うなれば、よりどりみどり。健康的なジェネレイターとだけつき合えば、4番ラインで人疲れを感じることもないでしょう。

しかし逆にジェネレイターからすれば、導いてくれるはずのプロジェクターは人数が少なく(人類の20%)、せっかく出会ったとしても、そのプロジェクターが不健康だったら、困ってしまいますよね。実際、今日も「お金儲けには成功しているけれど、不健康そうなプロジェクター」の話が出ました。そう、経済的に成功しているかどうかと、健康か不健康かは、また別のお話です。創始者ラーも、そのような人たちを『お金は稼げているけれど、魂は死んでいる』と評していますが、そういった人たちは避けた方が良いでしょう。

今日の方も、プロジェクターとして相手のオーラを読み取った際に、『この人ちょっとどうなの?』と感じる方が多いそうです。しかし、それはあくまで御自身の感覚ですし、本当に相手が不健康かどうかは、なかなか分からないものです。Not SelfもTrue Selfも、同じようなセリフを言いますしね。しかしLYDを通じて、4つのタイプと9つのセンターのNot Selfを知ることで、相手が不健康かどうか、御自身の感覚と照らし合わせることは可能です。そして不健康な人から離れ、自分らしく生きている人たちとつながっていくと、自然と変化が表れてきますし、仕事や生活も楽になってくるはずです。それも、楽にお金が稼げるという話ではなく、気楽に生きていけるようになる、という意味です。LYDは、その第一歩ですので、是非ゆっくりと落とし込んで頂きたいと思います。

 

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【夢日記】2匹のネコ、ホテルの火事、新幹線、ラジオスタジオ

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10月12日夜の夢。僕の(2階の)部屋に、ネコが2匹いた。僕は、エサをあげなければ思い、1階へ下りようとして、なぜか白い服に着替え、窓から下りようとした。ふと横を見ると、見知らぬ少年がいて、やはり窓から下りようか迷っている。僕は『俺は行くけど、君はどうする?』と訊ねた。夢の中の「ネコ」は、自分の女性性。「白」は、真実。

10月15日夜の夢。僕がホテルに泊まっていると、朝方、火事になった。僕は、持っていた書類を箱に入れて逃げようとした。書類は沢山あったが、全部は持ちきれなかったので、とりあえずこれだけ持っていけば良いだろうという量を持って出た。するとどこからか、知り合いの女性Nさんが現れた。彼女はその火事を見て、妙にウキウキして嬉しそうだった。夢の中の「ホテル」は、成長の可能性。「火事」は、それが燃えてしまうと。「書類」=仕事なのかなあ。とりあえずこれだけ助かれば十分だろうという感覚。Nさんは……たしかにあの人、あの仕事が燃えて灰になったら喜びそうだなあ(悪い意味で)

10月16日夜の夢。僕は、マンガ原作者という設定だった。これから出版社のエライさんと面接をするが、一緒にいた編集者らしき人は『みんなのために頑張ってくれ』と言う。

Shinkansen

10月17日夜の夢。この日の夢は3本立てだった。

まず1本目。僕は、崖を這い上って、新幹線のホームにたどり着いた。そして新幹線に乗り、そのうちまた下りることになった。僕はカバンを持っていて、忘れ物がないかどうか、よく確認してからまたホームに下りた。

2本目の夢では、僕は作業服を着ていた。そして誰かから『生き残れるだろうか』と聞かれて『俺たちは大丈夫なはずだよ。でも、誰と生き残ろうか』と答えた。

3本目の夢では、僕の携帯電話に、誰かから『ラジオスタジオへ来てくれ』という連絡が入った。夢の中の「ラジオ」は、導きからのメッセージだそうで……

【日常】ぶらり水戸偕楽園

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今月もここまで3週間、毎日毎日、リーディングするかレポート書くかという日々だったので、さすがに疲れて今日は休養日に。朝イチで本八幡船橋⇨柏へ向かい、常磐線でまた水戸へ。一瞬、水戸から大洗鹿島線鹿島神宮へ南下し、佐原、成田へ戻るという手も考えたのですが、そちらは1時間半に1本というタイトな鉄道スケジュールだったので、今回はパス。そもそも仕事スケジュールがタイトなのに、休みの日まで電車の時間に縛られるのは嫌だなと。というワケで、水戸駅からぶらぶら偕楽園へ向かいました。 

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先に常磐神社(水戸藩藩主を祀った神社)へお参りです。 

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偕楽園の庭内にある好文亭(徳川斉昭設計と言われる3階建ての建物)へ。 

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マニフェスター的には、こういった落ち着いた日本家屋で暮らすのも良いですね。まあ、お庭の手入れが大変そうですが。

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JR水戸駅から往復5kmほど歩いて、今や日本唯一の京成百貨店へ。いや待て、こんなオサレな百貨店が京成のはずはない、1階にヴィトンとかティファニーが入っているじゃないか、ここは伊勢丹だろう、とか思いながら4階のサザコーヒーにて、遅めのお昼。 

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そしてそのままおやつタイムへ。本店も落ち着いていてステキですが、こちらも明るいテラス席で眺めは良かったです。また来よう。 

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水戸芸術館通りを通って、また駅方面へ。 

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しかし駅に向かう手前で、水戸城大手門から大回りする形で「水戸学の道」へ。 

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結局、8kmほど歩いてまたJR水戸駅へ。今日は一日、何をするでもなく、ただぶらぶらして来ただけですが、そういった無計画な時間も必要なのです。仕事の予定ばかりこなしていると、仕事マシーンになっちゃいますからね。

【ヒューマンデザイン】マインド必死の引き留め工作

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今日も、Zoomにてフルリーディングをお伝えしました。今日の方は、3/5ピュア・ジェネレイターさん。すでに他の方から、フルリーディングやLYDを受けられ、僕からは先にキロンリターン(50歳前後の転機)リーディングを受け、その後あらためてフルリーディングを受け直して頂いた形です。まあ、試行錯誤の3番ラインですから、そのあたりの順番も、がちゃつきますね(^_^;)

ただ、御本人は、なかなかその3番ラインの反抗心が、受け容れられなかったようです。今日の方は、インカネーションクロス(人生の目的)としては、人間関係がメインであり、特にお互いの役割を論理的に見極めることがテーマでした。会社で言うなら、仕事をしない上司に対して『あなた部長なんですから、部長の役目を務めてください』と反抗したくなるわけですよ。それが自然な生き方ですし、悪いことではありません。 

しかしマインド(思考)は『上司に刃向かうなんて良くない』『人の責任をあれこれ言うなんて宜しくない』などと道徳的なことを言い出すのです。しかし御本人によると、どうしても、そういった役割意識や反抗心が抜けず、こんな自分は良くないなあと感じていたそうです。いえいえ、それが自然なあなたですし、良くないと思っているのはマインドなんですよと。今日の方の場合、感情的な揉め事も避けるデザインだったため『じゃあ私がガマンすれば良いんでしょ』と思って、不満(フラストレーション)も溜めてしまったでしょう。そこはもう、多少揉めることも恐れず、感情的な摩擦に踏み込んで頂きたいところです。まあ、そういう僕も、そこはなかなか厳しく感じますけどね。

今日の方は、ヒューマンデザインを学び初めて半年だそうです。この頃になると、さまざまな気づきを得て、次第に本来の自分を取り戻しつつあるはずです。だからこそマインドが『ヤバい、この人、このままでは本来の自分に戻ってしまう!』と焦りだし、不健康なままでいるよう、あの手この手を使って、必死に引き留め工作をし始めます。ヒューマンデザインを学んだからといって、そのままスムーズに条件付けが落ちていくワケではありません。マインドは、条件付けを落とす7年間の、最後の1分1秒まで抵抗すると言われています。そういったマインドの引き留め工作に立ち向かいつつ、それを見抜いていくことも、かなり大切なプロセスなのです。

 

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