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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】パートナーシップ:食事と環境の違い

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今日は、2年半ぶりに、知り合いの4/6プロジェクターさんと、お茶の水でお茶してきました。今日の方は、だいぶ以前に海外でヒューマンデザインのリーディングを受けられ、英語も堪能なので、特に講義等は受けず、海外サイトから情報を学んでいる方です。なので今日は、お金を頂くリーディングではなく、ただのヒューマンデザイン茶飲み話をしてきました。まあ、時々そういった、お金抜きでヒューマンデザインの話をする仲になる方もいらっしゃるのです。6番ライン同士ですから、ある種のソウルメイトですかね。

今日の方は、Steve Rhodesの本も読まれていたり、Steve Rhodesからリーディングも受けられていたので、細かいPHSやレイヴ心理学の話にもなりました。PHSは、その人に適した食事方法や環境も分かるのですが、ちょうど今、お付き合いされているパートナーがいるそうなので、カップル間における食事と環境の違いの話も出ました。

実際、食事や環境の違いが、カップルとしてなかなか難しい場合もあります。たとえば僕も今日の方も、食事方法は「落ち着かなく食べる」です。これは、おしゃべりしながら食事したり、テレビを見ながら食べるなど、あまり食事そのものには集中しない食べ方だと言われています。しかし、もし相手が「静かに食べる」のが適した人だったら、一緒に食事する際には、ちょっと問題になるかもしれませんね。

また環境で言うなら、高度が高い「山」が適している人と、高度の低い「谷間」が適している人もいます。このカップルが、一緒に住む部屋を決めるとしたら、やはり難しいかと思います。

まあ、このあたりは、僕も正式には習っていないので、あくまで茶飲み話程度でしかお話できませんが、たぶん日本で公式に習うことは無理でしょうし、聞きかじりの知識だけでも入れておいた方が良いかなと思っています。一応、カップル間の予備知識として知っておくと、お互いの食事と環境に配慮したお付き合いができるかなと。

 

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