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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】11月オンラインLYD Part.4:最終回

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今日で、11月のオンライン基礎講座LYD(Living Your Design)も最終回。最後に、G(愛と方向性)、喉(コミュニケーション)、アジュナ(思考)、ヘッド(インスピレーション)センターと、権威、定義型をご説明して、最後の1時間は、受講者の皆様から感想を頂く形で締めました。一応、3時間✕4回というスケジュールで、少しずつ情報をお伝えしましたが、それでも、LYDの内容をすべて落とし込むには時間がかかるでしょう。そこはもう、分かるところから少しずつ取り組んでいただければと思います。

僕自身の感想で言うと、初めての複数相手のオンラインLYDでしたが、たしかに3時間✕4回という、小刻みな感じでお伝えした方が良さそうです。意外とオンラインも疲れますしね。また人数的には、今回は5名様でしたが、4名でも良いかなと。そこに僕と、プロジェクターかリフレクターのゲストを加えて、最大6名とか。もし来年以降、またオンラインLYDを開催するのであれば、そんな形で検討しようかなと。

でもまあ、来年どう活動するかなんて、まだ全然見えてないんですよね。このヒューマンデザイン界隈も、どうなるか分かりませんしね……(意味深)

 

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【ヒューマンデザイン】11月オンラインLYD Part.3:不健康さ(Not Self)の相乗効果

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今日明日は、11月のオンラインLYD後半戦となります。3回目の今日は、9つのセンターのうち、ルート(根性)、太陽神経叢(感情)、仙骨(生命力)、脾臓(生存本能)、ハート(意志力)についてお伝えしました。特に、白い未定義センターは不健康になりやすいので、その問題点を洗い出し、対処していきましょうと。一応ひとつずつ、それぞれのセンターの不健康さについてお話したのですが、白い未定義センター同士が連動して、相乗効果的な不健康さを生み出す場合もあるので、注意が必要です。

たとえば、仙骨とハートが白い人の場合、ほどほどの労働量が分かりませんし、自分が受け取るお金のほどほどさも分かりません。そうなると、ものすごく働いているのに全然お金をもらわなかったりするわけです。さらに世の中からの条件付けとして『清貧は良いことだ』『お金を沢山もらうなんて良くない』とマインド(思考)に刷り込まれてしまうと、無償で働いてしまい、身体を壊してしまうでしょう。

逆に、この組み合わせの場合、たいして働いてもいないのに、大金を要求する可能性もあります。ハートが白い場合、自己価値が低いのが自然ですが、そこで反発すると『私、自信がありますから』『私には、沢山お金をもらうだけの価値がありますから』と言いだし、労働量やその人の価値に見合わない高額を請求すると。まあ、ハート=自己価値は、最も不健康になりやすいセンターですので、お金的に不健康な人も多いのです。

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また、太陽神経叢と脾臓が白い人の場合(僕もそうです)、相手の感情に踏み込むことを恐れますし、何が危険なのかも直観的に分かりません。そうなると、ついつい感情が定義されている人の顔色を窺うようになりますし、安全な相手に対しても踏み込んでいくことを恐れるでしょう。 もちろんこれも逆に、感情的な人たちに負けないよう、無理して感情的に振る舞う場合もありますし、危険な相手でも『大丈夫だ』と思い込んでつき合い続け、悪影響を受けてしまう可能性もあります。

各センターには、それぞれの不健康さがありますが、自分のチャートを見て、複数の不健康さが相乗効果を生み出した時にどうなるか、想定しておくことも大切ですね。

 

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【ヒューマンデザイン】蠍座新月:自分独特の考えを言うのか、言わないのか

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諸般の事情により、少し早めの月読み。11月15日14:07に蠍座新月となります。今回の新月では、月と太陽、そして地球がチャネルとしてつながる位置にあり、ヒューマンデザインのホロスコープ上で見ると43-23「個人的な考えを噛み砕いて表現する」という力として下りています。月と太陽の位置を細かく見ると43.5▲「自分独特の考えを、少しずつ相手に理解させる」にあります。なにしろこの位置は「天才か奇人変人」と言われるような、独特な考えを話しますから、いきなり相手に理解させるのは困難です。そこで少しずつ、相手を魅了するなどして、自分の考えを浸透させるわけです。

さらにその出口に位置する地球は、今回ネガティヴ面に偏り23.5▼「集団に受け容れてもらうために、あえて自分の考えを言わない」にあります。なにしろここは、集団から見れば、奇人変人であり、変わり者であり、異端児であり、部外者(アウトサイダー)の考えです。当然、求められてもいないのにそれを話せば『なんなのあの人?』と思われてしまいます。それを恐れて『僕はみんなから嫌われたくないから、自分の考えは言わないでおくよ』となるのです。まあ、今回の新月に引っ張られると、そのような状態に陥りますから、お気を付けください。

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また、引き続き61-24「神秘的なことを何度も考える」チャネルもつながり、そこからさらに43-23「個人的な考えを、噛み砕いて表現する」につながっていますから、非常にマインド(思考)が強くなりやすい今は、あまり頭で考え過ぎないことも大切ですね。

さらに新月直前の14日には、9月から逆行していた火星が順行に戻ります。これについては以前もBlogで書きましたが、火星に引っ張られている人ほど、乱暴な形で強制終了がかかったり、本来の自分を知って51番ゲート「ショック」を受けてしまうでしょう。火星は、順行に戻っても、11月25日までは 「ショック」の位置にいるので、強引な形で本来の自分に向き合わされることがあってもおかしくありません。まあ、それも本来の自分に目覚めるためのプロセスなので、仕方ないんですけどね。

またこの時期は、木星冥王星61.3▲「相手との人間関係の中で、神秘的なことに気づく」で重なっています。神秘的なことや、自分なりの答えは、自分一人では分からない。誰かの存在が必要だということです。ただし、これも裏目に出ると61.3▼「神秘的なことを理解させてくれなかった相手との関係を断念する」にあります。まあ、あれですな、高いお金を払ってヒューマンデザインのような神秘的なことを学びに行っても、それを全然ちゃんと教えてくれない人とは関係を断つ、ってことですかね。リアルにありそうだなあ……まあ、皆さん、いろいろとご注意を。

 

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【ヒューマンデザイン】無意識の誕生日:1989年以来の……

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本日11月12日16:15に、僕自身の、デザイン(実際の誕生日の約88日前)の誕生日を迎えました。今日からはもう、僕自身の中で、2020年のテーマは終わり始め、2021年のエネルギーが入ってきているはず。まあ、あくまで無意識の変化なので、あまり自覚はしないでしょうが、 これから88日間は、今年から来年への推移期間となります。ですので、この期間に、あまり大きなことは決めない方が良いという話もあります。来年2月7日の、実際の誕生日を越えてから、いろいろ決めましょうと。

で、来年の僕自身のソーラーリターン・チャート(上の図)を見ると、9つのセンターにすべて色が付いています。と言っても、すべてのセンターを急に使えるワケではなく、それだけあちこちに影響を受けるという意味です。

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元々、僕自身のチャート(上左図)には、白い未定義センターが5つあり、その5つ……感情、根性、生命力、生存本能、インスピレーションは不安定なのですが、そこが惑星からの影響によって、安定したような気がしたり、エネルギーが出ているような気になるはず。しかし所詮それは借り物であり、その力に影響され過ぎると、本来の自分からかけ離れるので注意が必要です。 

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ところが再来年の、2022年のソーラーリターン・チャート(上右図)も、すべてのセンターに色が付いており、2年続けて全センター活性化となっております。うーん、なんだかここから先の2年間は忙しくなりそうだなあ、前回9つのセンターに全部色が付いた年はいつだったろう……と見てみたら、全然ないんですよ。2010年代、2000年代、1990年代と遡っても、全センターに色が付く年なんて見当たらないのです。

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しかし、ようやくありました、全センターに色が付いていた年。1989年。昭和64年から平成元年に変わった年。当時の僕は大学1年生~2年生。う~ん、何してたかなあ……毎日片道2時間かけて、千葉から東京を突き抜けて埼玉の奥の大学まで通ってましたね。買ったばかりのワープロ(!)を使って、小説を投稿し始めた頃。東京ドームにVAN HALANを見に行った年。夏には運転免許を取りに行ったけど、自分には車を運転する才能が無いと気づいた年。結局、免許は取ったけど、取得以来、一度も運転していないという。うん、普通っちゃ普通の生活ですよね。むしろ、記憶に残っているようなプライベートの出来事が少なく、あっという間に過ぎ去った時期だったかもしれません。

しかし、これから先のソーラーリターン・チャートを見てみても、(僕が91歳になる)2060年まで、9つのセンターにすべて色が付く年なんて無いんですよ。恐らく僕の人生で、9つのセンターに全部色が付く年は、1989年、2021年、2022年だけでしょう。そう考えると、これからの2年間は、ちょっと特別な時間なのかもしれません。

今年の年末には、水瓶座のグレート・コンジャンクション(木星土星の合)もあるし、いろいろ変化はありそうですが、星々に影響され過ぎないことも大切ですね……

 

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【ヒューマンデザイン】自分のことは自分で決めて良い

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今日は、八王子にてフルリーディングでした。プライベート含めて、八王子駅に下りたのは十数年ぶりですね。そして駅前の京王プラザホテルのラウンジを使いましたが、お客様が予定より早くいらしたせいか、あわててしまい、ケーキとお茶写真を撮るのを忘れました。でも、また八王子でリーディングするなら、ここを使おうっと。

そんなことはともかく、今日の方は直観権威の1/4エネルギー・プロジェクターさん。デザイン的には、4番ラインの友達から招待された時に、直観でピンと来たなら、その招待を受ける、というのが御作法となります。そのお話をすると、たしかに今までのお仕事は、招待されてから引き受けた方が上手くいったと。ただ、直観でピンと来たものを選ばずに、マインド(思考)で選んだこともあり、それをようやく2年前ぐらいに手放すことに決めたそうです。まあ、4番ラインは継続性が強いですし、機会主義者でもありますから『まだチャンスがある』と思ったものは、続けてしまいがちなんですよね。

また昨日のリーディングに続いて、今日の方も、個人性のチャネルだけが3本つながり、インカネーションクロス(人生の目的)も個人性のゲートという、非常に個人性寄りのデザインでした。事前にお渡ししたレポートにも『あなたは、わがままに生きる方です』と書いたのですが、そこがすごく響いたと。 やはり周囲に合わせようとしつつも、どうしても自分優先の性質が表れるでしょうし、自分の個性は殺せないはずです。

自分優先と言っても、それは自分だけのワガママさとは違います。『私は好き勝手に生きるし、あなたも好き勝手に生きなよ』という、お互い様のワガママさです。いわゆるエンパワーメント=自分や相手に権限を与える=自分のことは自分で決めて良い、というものです。しかし、この概念を上手く表す日本語が無い、というあたり、やはり日本は集団指向が強く、非個人的な文化なのでしょう。それが悪いワケではありませんが、個人性の強い人たちにとっては、生きづらい社会かもしれません。しかしそんな日本社会も、2027年に向かって個人性が強く表れるでしょうから、その変化も、これからよく観察していきたいと思っています。

 

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【ヒューマンデザイン】人生のやり甲斐にリスクはつきもの

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今日も、Zoomにてフルリーディングをお伝えしました。

今日の方は、5/1ピュア・ジェネレイターさん。社会や家族より自分個人を優先するチャネルだけ3本だけつながり、インカネーションクロス(人生の目的)も個人性のゲートだったため、非常に独特な生き方をされるでしょうし、ある意味、わがままに生きるデザインでもありました。しかし人生の課題(ノード軸)も、意識・無意識、人生前半・後半、すべて個人性のゲートでしたので、自分優先に生きることが課題にもなっていました。

ところがプロファイル5番ラインのせいか、周囲から問題解決を期待され、周囲を仕切る役目を任されていたとか。まあ、そこも自分優先に仕切ればよいのでしょうが、結局、良いように使われていたかも……と。今日の方は「他人に貢献すること」に強く惹かれてしまうデザインだったため、ついつい自分優先ではなく、他人の期待を優先したかもしれませんが、そこはもう、自分個人を優先していただければと思います。

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また今日の方は、冥王星的に言うと28番ゲート「人生のゲームでリスク(危険性)を取る」ことがテーマとなる世代でした。だいたい1984年~1987年ぐらい生まれの、今現在、30代中盤の皆さんですかね。これも、非常に個人的な性質なので、他の人なら避けるようなことに人生のやり甲斐を見いだしたり、他の人なら避けるようなリスクを取るでしょう。『えっ、そこで勝負するんだ?』『それを人生のやり甲斐にするんだ?』みたいな。

と言っても、なんでもかんでもリスクを取れば良いというものでもありません。直観的に『さすがにこのリスクは取れない』と感じたら、それは避けるべきです。まあ、そこは仙骨権威のジェネレイターですから、自分の仙骨が反応したリスクを取れば良いワケです。実際、今日の方も、結構なお金を払って勉強したものがあり、その講師業をやっていきたいと。そして人生の目的も、教育のクロスでしたので、なるほど、それは正しいリスクを取ったかもしれませんねという話にもなりました。

しかし直観や意志力が不安定だと気が小さくなりますし、ジェネレイターというタイプも自己価値が低いため、せっかく人生で勝てるチャンスでも、リスクを取って勝負しない場合もあります。そうすると、損はしなかったけれど勝ちもしなかった、というゲーム結果に終わりますから、是非、勝負するところでは勝負してほしいと思います。

人生のやり甲斐には、リスクが付きものです。僕も、この28番ゲート「人生のゲームでリスク(危険性)を取る」ゲートは持っていますが、実際ヒューマンデザインを学ぶことにはやり甲斐を感じつつも、そのお金を払うかどうか、最初はちょっと迷いましたね。まあ、おかげさまで、払った分のお金は取り戻しましたし、むしろ7年前にそのリスクを取っていなかったら、今頃どうなっていただろう、と思います。今、30代中盤の方々も、そういったリスクと向き合うかどうかが深いテーマですので、長い目で向き合ってみてください。

 

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【ヒューマンデザイン】11月オンラインLYD Part.2:少数派タイプの生きづらさ

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今日は、5名様相手のオンライン基礎講座LYD(Living Your Design)2回目でした。今回はプロジェクター(人類の20%)マニフェスター(人類の9%)リフレクター(人類の1%)という少数派タイプを中心にお伝えしました。

人類の70%はジェネレイターであり、働き者が大多数を占めています。まあ、そのこと自体は良いも悪いも無いのですが、これが一般論として罷り通ってしまうと『普通みんな、週5で働いて残業もできるよね』ということになり、労働するエネルギーの無い3タイプまで『自分も働かなければ』『楽をしちゃいけない』『頑張ればなんとかなる』というプレッシャーに圧倒されてしまうのが困ったところです。

今回参加してくださった感情プロジェクターさんも『感情的に敏感にはならないけれど、それ以外の部分で圧倒されることがある』『ジェネレイターに囲まれると(喉が定義されているのに)しゃべれなくなることがある』と仰っていました。まあ、仙骨も強いエネルギーですから、非仙骨的な3タイプは、それに対処することが重要ですね。しかし仕事量を減らそうとしたり、体力的に楽な仕事に向かおうとすると、マインド(思考)が『仕事を辞めたらマズイんじゃないか』『やっぱり働いた方が良いんじゃないか』と言い出してくるので、そちらにも対処する必要があります。そこは、非仙骨的な3タイプが、本来の自分を取り戻すうえでの「峠」なので、何とか乗り切っていただきたいなと。

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またオーラ的な話で言うと、ジェネレイターは包み込むようなオーラを持つと言われています。これは特に女性の方が問題になるかもしれませんが、世の中の女性の70%もジェネレイターであるため、女性はみんな、包み込むようなオーラを持っているはずだ、という先入観にもつながります。

しかしプロジェクターのオーラは、相手を読み取る性質であり、相手を包み込んだりはしません。しかし世の中の大多数は、ジェネレイターを基準にするため、プロジェクターのことを『なんだか温かみの無い人だなあ』と思うでしょう。さらにマニフェスターのオーラは、相手をはね除ける性質ですから、当然マニフェスターも『つっけんどんな奴だなあ』と思われます。リフレクターのオーラも、周囲の環境を読み取る性質ですし、まして定義されたセンターやチャネルがまったく無いため『つかみどころのない人だなあ』と思われます。もっと言うなら、リフレクターのオーラは、相手を反射しますから、不健康な人が出会えば『なんだ、あいつ、不健康な奴だな』と思われますが、いやいや、不健康なのはあなたですよと。

僕自身、あまり自覚はないのですが、やはりマニフェスターですから、とっつきにくく思われているのでしょう。でもそのおかげで、面倒な人が寄って来ないし、自分がやりたいことを邪魔されずにやれる、という利点はあります。マニフェスターのはね除けるオーラは、まさにそのためにありますし、それで良いじゃないかと。

ただ、仙骨が白い女性は、包み込むような性質が無い自分に対して『私も、相手を包み込んだ方が良いんじゃないか』と思い込む場合もあるでしょう。そういった自分のオーラの性質を受け容れることも、非仙骨的な3タイプには必要だと思います。 

 

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