先日作り直したアゾゼオ・ゴールデン・アゼツライト+モルダバイトのブレスもだいぶ馴染んできたので、昨夜からブラック・マトリックス・オパールのブレスも着けて感触を確かめております。2つ着けてみると、なんとなくブラック~の輝きが増しているような気がしたもので。
で、昨夜はブレスを2つとも着けたまま寝てしまいました。すると04:26にいったん目覚め、しばらく眠れず。小一時間うだうだした後、二度寝に入ると夢を見ました。
夢の中、僕はヒューマンデザインの講義に向かったけれど、教室の手前で後戻り。なぜか自宅まで戻り、トイレを済ませ、散らかった洋服をかたづけ始めた。講義の先生はとても怖い人らしいが、怒られてもいいやと考えていた。
そのうち目の前で、小さな男の子が大きな黒いクマと取っ組み合い始めた。男の子はなんだか楽しそうで、まるで金太郎だなあと思っているうち、黒いクマは男の子にくしゃくしゃに丸められ、木彫りのクマに変わってしまった。あれっ……と思ううち二度寝から目が覚めて07:13。
「教室=学校」だとすれば、それはより高いレベルの学びの場。「トイレ」は過去の不要な体験を浄化し、解放したり、手放すことだとか。「洋服をかたずける=掃除」と考えれば、それもまた感情の浄化を意味するので、新たな学びを得る前には浄化が必要と云うことでしょうか。
「子供」は僕自身の無垢な側面。「クマ」は不安定な感情エネルギーを指すそうで、それを「(木彫りの)人形」に変えてしまったってことは、おもちゃの「人形」のように愛でたり、遊んだりできる対象にできたってことかも。実際、金太郎くんは楽しそうだったし。
とまあ、初めての二連ブレスレット・ワークとなりましたが、朝起きたら、やっぱりブラック・マトリックス・オパールの輝きがいつもより強いように見えました。勿論、気のせいかもしれませんが、気のせいじゃないかもしれないのです。なんともかんとも……
(※以下追記)
そんな今日、午後から昼寝をしたらまた夢を見た。僕は、上司みたいな男性たちと上りエスカレーターに乗っている。後ろを見ると壊れた帆船の残骸もエスカレーターで運ばれていた。僕はどうやらその船に乗ってここまで来て、エスカレーターに乗り換えたらしい。それにしても暑いなあ……と思ったら、クーラーを切った自室で目が覚めた。13:55。
「船」は、感情と云う水の上を漂う乗り物。「上りのエスカレーター」は正しい方向へ最適な方法で進んでいること。もう感情に翻弄されることなく、ゆったりエスカタレーターに乗って最良の方向へ運ばれている……ならいいですなあ。