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ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】リフレクターのスルースキル

今日は、Zoomにて小惑星キロン・リターン・リーディング(50歳前後の転機)をお伝えしました。本来は都内で対面リーディングの予定でしたが、あいにくお客様の職場近辺(行政関係)でコロナの陽性者が出たため、都内に来ることが難しく、急遽オンラインに切り替えることになりました。まあ、まだまだ行動制限が続きますねえ。

そんな今日の方は、昨年12月にフルリーディングをお伝えした4/6リフレクターさん。もちろん6番ラインですから、このキロンリターンから人生の本番を迎えることになります。そのキロンリターン前後の7年間も今年の秋には終わるため、ここまでの7年間を振り返って答え合わせをするような感じでしたね。

実際、今日の方は、40代で新たなパートナーさんと結ばれ、新たな土地に引っ越し、新たな仕事に就かれ、まさに人生の屋根から下りるプロセスを過ごされていたようです。

そんな今日の方のキロンリターンのテーマは「文明世界のためのスキルを磨く」でした。今日の方は、ちょうど7年前から行政関係の相談業務をされているそうですが、そのような経験は無いままにその仕事に就き、現場で相談スキルを磨かれていたと。そしてキロンリターンの環境を見ると「社会的立場を変える」「他にもっと良い人もいたはずなのに、なぜか抜擢される」とあり、なるほど、だから未経験でも今現在のご職業に就けたのでしょうね。

ただ「文明世界」という意味では、ヒューマンデザインでは、2027年以降は共同体が役に立たなくなると言われています。恐らく行政や公共サービスも、予算が減らされたり、人材が集まらなかったり、質・量ともに低下していくでしょう。とは言え、インフラが全部機能しなくなったら困りますから、誰かが共同体を維持しなければなりません。今日の方も、なんとなくそのような感覚はお持ちでしたが、これから先、地方行政が劣化していく中で、なんとかそれを維持しようとするのでしょう。

しかし行政の相談窓口に対しては、クレームや文句を言ってもいいと思っている輩もいるようですし、実際怒鳴り込まれるような事態もあるそうです。ただ、健康的なリフレレクターは人間からの影響はスルーできますので、そういったクレームに対しても、あまり意に介せず、処理できるかと思います。今日の方も『まあ、このクレームは私に言っているんじゃなく、組織に言っていることだから』と感じつつスルーしているそうです。それはリフレクターの大きな利点ですよね。恐らく他の3タイプなら、暴言を吐かれて憂鬱になってしまい、仕事を辞めてしまうような状況でも、リフレクターだけは大丈夫かもしれません。

また、マジメな相談業務に関しても、相手の悲しみや深刻さもスルーしていけるかと思います。そしてそのような相談窓口も、今の文明や共同体には必要なのでしょう。自分の悩みや苦しみを、誰も受け取ってくれる人がいなかったら、その人は暴走するでしょうし、文明としても成り立たなくなってしまいますからね。

もしかしたら今日の方は、そのように相談相手から受け取る影響をスルーするスキルを磨いてきたのかもしれません。であれば、もし将来、行政窓口すら閉鎖されて、職を失うようなことになっても、カウンセリング的なお仕事に就かれるのが良いでしょう。まあ、キロンリターンの7年間を終えて今のお仕事に着地されたなら、もうそこでずっとやっていけるのでは?とも思いますけどね。

 

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