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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】マニフェスターは「察してください」文化に毒される

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4日連続対面リーディングも本日で最終日。そんな今日は、東京駅丸の内南口にて、北海道からいらしたお客様と待ち合わせてから、タクシーで白金のシェラトン都ホテルに向かいました。今日のお客様は、2003年生まれのまだ20歳。今まで、中学生や赤ちゃんのリーディングをご家族から依頼されたことはありますが、御本人からの依頼という意味で言うと、僕の11年間のヒューマンデザイン仕事の中では最年少のお客様になりますね。しかし2003年なんて、つい最近のような気が……(^_^;)

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そんな今日の方は、感情権威の5/1マニフェスターさん。アルバイトはしたことがあるけれど、どこかに正式に勤めて働いたことはなく、御本人としても『働いたら死んじゃう』という感覚があったそうです。まあ、マニフェスターは労働する人間ではありませんから、それはそれでかまいません。ただ、どうしても親世代からは『学校を出たら働くものだ』的に言われるものの、今日の方は、感情、ルート、脾臓、ハート、G、喉センターが定義されていたため、外部からのプレッシャーもスルーできていたようです。

一応、楽してモノを売る44-26「身をゆだねる」と、誰にも干渉されずに働きたい45-21「マネーライン」チャネルがつながっていたため、マニフェスターとして起業して、自分が知らせたことを受け容れてくれる人たちと一緒に生計を立てることは可能でしょう。もちろん、何を仕事にするか、誰と一緒に仕事をするかも、感情の波を何度も何度も通過しながら、ゆっくり決めていただければと思います。

そんな今日の方のインカネーションクロス(人生の目的)は、精神世界の第1クォーターの「転生のクロス」でした。このクロスに生まれると、過去世を覚えていたり、異文化に親しみを感じると言われますが、今日の方はあまり明確に過去世の記憶は無いものの、幼い頃から『なぜ自分はお城に住んでいないのだろう?』『どうして自分は金髪碧眼じゃないんだろう』という感覚があったそうです。もしかしたら、それが過去世の記憶なのかもしれませんね。金髪碧眼だとしたら、過去世ではヨーロッパ中部~北部あたりに暮らしていたのでしょうか。実際、今日の方は、ヨーロッパ系の血も入っていて、見た目的にもエキゾチックな女性でしたね(5番ラインの魅力もあるでしょう)。

そして実は、明日から外国に1年間住まわれるそうで、今回は成田空港から出発するために東京に前乗りされて、そのタイミングでリーディングを受けられたそうです。ここでまた異国に行ってみたり、現地で異国の人たちと交流するうち、過去世的なつながりを感じるかもしれませんね。

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またマニフェスターとしても、自己主張を求められる西欧社会にいた方が「知らせる」ための訓練になるような気がします。どちらかというと日本は『自己主張はしませんので察してください』という文化ですが、マニフェスターのオーラは閉じているため、自分の感情は相手には伝わりにくいのです。特に5番ラインは投影のラインでもあり、実体とは違うものが映し出されてしまいます。ですから5番ラインの感情マニフェスターとしては『私の気持ちぐらい分かってよ』と思っても、その気持ちは全然、相手に伝わりませんから、はっきり伝えることが必要になります。

しかし、今日の方のような5番ラインの感情マニフェスターが、日本の『察してください』文化に条件付けられてしまうと『自己主張はしない方がいい』と思い込み、自分の気持ちを殺してしまうでしょう。特に今日の方は、マインド(ヘッドとアジュナ)は未定義だったため、日本的な考えに染まる可能性もあります。また、実際に知らせても、日本の文化的に『あの人は自己主張が強いワガママな人だ』と思われ、知らせたことを受け容れてもらえず、怒りや激怒を抱えてしまうでしょう。5番ラインは「普遍的」なラインですが、だからこそ日本社会で普遍的(一般的)な『察してください』文化に染まったり、異端的な主張をして磔にされてしまう可能性があり、注意が必要です。

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まあ、そのあたりも、西欧社会に行って自己主張を知らせてみたら、案外スムーズに受け容れられ、日本との違いをまざまざと感じるでしょうね。それがマニフェスターとしての成功体験にもなるでしょうし、是非、これからの異国生活で、マニフェスターの御作法(ストラテジーと権威)を実験していただければと思います。

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そんなリーディングを終えて、またお客様とタクシーで東京駅に戻り、お別れした後は一人でThe Coffee Machineさんに入ってひと休みです。4日連続リーディングも終わり、疲れたなあと。昨夜で「突然変異の夏」も終わりましたが、その影響も抜けたのか、結構ホッとしております。その振り返りについては、また明日……

 

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