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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【日常】「氣の年」から「無の年」へ

今日は、わかる人だけわかる日記。

本日も普段通り、午前中にリーディングレポートを1本作成。お昼を食べてから久しぶりに翻訳作業を進め、ちょっと昼寝でもしようかな~と思っていたら、とある情報が入ってきたので、そこから各方面にマニフェスターとして知らせ、自分のエゴと、各地からのアドバイスが合致したので、じゃあそうしましょうと即決。夕方には一気に断捨離的なことになりました。やれやれ。助けを借りたとは言え、エゴ的にまた疲れたわ……(^_^;)

たしかに僕にとって2024年は「整理の年」「無の年」と書きましたが、正確には、立春の2月4日からが新しい「整理の年」「無の年」になります。まだその前段階なのに、こんなに整理させられることってある?という感じですよ(^_^;)

2月4日までは、まだ前の「氣の年」、いわゆる「裏運気」とも呼ばれる年なのでそっちの影響かとも思うのですが、それにしたって立春まであと10日というタイミングぎりぎりまでエゴを鍛えられている感覚ですよ。

しかし今日頂いたアドバイスの中で『遅くとも節分(2月3日)までにはやった方がいい』という直観的なご意見もあり、また『似たような現象があちこちで起きています』というご連絡も複数の方々から寄せられました。僕のエゴも、これは中途半端に執着せず、一気に処理した方がいいなと感じましたし、多分これで良かったのでしょう。ある意味、これからやって来る個人性の時代を先取りするような決断になったかもしれません。

しかしここ最近、なかなかシビアな決断を迫られますね……それだけに「ストラテジーと権威」の重要性を再認識しております。