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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】「Teachers, Gurus, Priests, Prophets, Messengers, and Buddhas」を訳しました

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先日レイヴ・コスモロジーの第6巻を翻訳したばかりですが、そこで触れられていた「真のプロファイル」、より詳細なカラーごとの性質についての講義録「Teachers, Gurus, Priests, Prophets, Messengers, and Buddhas」も訳しました。英文129ページ。タイトル通り、1番カラー「教師」、2番カラー「導師(グル)」、3番カラー「聖職者」、4番カラー「預言者」、5番カラー「伝達者(メッセンジャー)」、6番カラー「仏陀」について、コスモロジー6巻を補足する内容になっている……と思ったんですが、創始者ラーがカラーに絞って話してくれればいいものを、一般的なラインについての話が多く、ちょっと期待外れ(まさにラーのプロファイル、5/1の5番ラインの投影)でしたね。

それでも、目新しい話も随所にありましたので、今回は小ネタ的にその内容をご紹介していこうと思います。

・グローバルサイクル(時代性)として、1960年から2027年までは1番ラインの時代だが、1番カラーは「恐怖」がテーマ。そのため同じ1番として、1960年からの時代も「恐怖」がテーマになっていた。核戦争の恐怖、テロリズムの恐怖、地球温暖化の恐怖、経済的な恐怖……それも2027年に6番ライン「楽観主義」「無垢」の時代に変われば、1番的な「恐怖」も薄れるかもしれない。

・2番ラインは、目に見えない突然変異を待ち、他の人たちが気づかないような変化を認識する。しかし不健康(Not Self)な2番ラインは、文章や画像を見ただけで、そこに『見えない何かがある』と勘違いしてしまう。実際には聞いていないことも『聞いた』と思い込んでしまう。

・本来の3番ライン「殉教者」は、間違いに対して立ち上がり、声を上げる人たち。しかしほとんどの3番ラインは「悲観主義」に染まり、世の中の間違いに対して声を上げる人たちも少ない。しかしそれも、2027年に6番と3番ラインの時代に入ったら、間違いを告発するような3番ライン的な人たちが増える?

・1960年から今までの時代は、1番と4番ラインの時代であり、4番ラインは、たとえ間違いがあっても『みんな仲良くしよう、波風立てないようにしよう』という性質。そのような「事なかれ主義」の時代も、2027年には終わる?

・4番ラインは、人的ネットワークに投資し、何らかの見返り(お金や感謝)を受け取る必要がある。しかし間違った相手に投資すると、見返りは得られず、消耗し、『あの4番ラインは卑怯だ、意地悪だ』という悪評がネットワークに流される。そしてSNSが盛んな現代では、世界中の人がその悪評を知ることになる。4番ラインは「顔見知り」に対して影響力を及ぼすが、SNSを通じて「顔見知り」が爆発的に増えたおかげで、Not Selfの場合、間違った投資によって消耗したり、悪評が広まる可能性も高い。

・それに対して5番ラインは「異端者」として「見知らぬ相手」に影響力を及ぼす。昔の時代なら、5番ラインの変わり者がやって来ると、みんな驚いたり、興味を示してくれた。ところが現代ではSNSを通じて、みんな4番ライン的な「顔見知り」になり「見知らぬ相手」が減ってしまい、5番ラインが力を発揮しにくくなっている。5番が「罪悪感(責任感)」を説いても、時代的にみんな4番ラインの「親しみやすさ」を求めている。ただ、その時代も2027年で終わる。

・5番ラインは褒められない。なぜなら投影によって『この人は出来るはずだ』と見られるので、実際に成果を出しても『出来て当然』と思われ、特に感謝はされない。

・6番ラインに「欠点」は無い。「欠点」とは「比較」から生まれる。他人と比較されるのは4番ライン、5番ラインなので、彼らは『そこが悪い』『あっちの人の方が良かった』などと言われる。しかし6番ラインは、独特に生きているので、比較の対象外であり、比較のしようがない生き方をしているし、6番自身も他人と自分を比べない。そういう意味で「欠点」が無い。

……というのが、本書からの目新しい小ネタでした。

週末から札幌、名古屋・志摩と出張が続きますので、それが終わったら、また次の翻訳作業に進みたいと思います。次はレイヴ・コスモロジー第3巻「Dying, Death,and the Bardo Stages」、ヒューマンデザイン版「死者の書」に取りかかる予定です。ちょうどお盆の時期ですし、うちは新盆ですし、インカネーションクロス(魂の使命)を学ぶうえでも、輪廻転生プロセスについて詳しく知っておきたいなと。

 

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