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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】世の中にあふれる偽物の26番ゲート「セールスマン」と45番ゲート「女王様」

※2025年12月23日~2026年1月4日まで年末年始休みになります。

※2026年2月より、リーディング&勉強会料金を改定いたします。

今日はZoomにて、インカネーション(魂の使命)リーディングをお伝えしました。

今日の方は、今年6月に鹿児島でお会いした2/4感情エネルギー・プロジェクターさん。今年8月にもオンラインでアドバンス・リーディングをお伝えし、その時点で、あまり気乗りのしない昇進試験を受けなければならない、というお話でしたが、引き続きお勤め先からそれを強いられているようです。しかしプロファイル2番ラインは「才能」「好きこそ物の上手なれ」ですし、自然と取り組めるものが合っています。アドバンス情報としても「確実に必要かどうか」で決める人ですが、御本人的には必要ではないように感じているし、試験勉強もやっているような、やっていないような状態だと。

まあ、今日の方は、昨年ウラヌス・オポジション(天王星半回帰、43歳の転機)を迎えたところですので、まさに今は「本来の自分を取り戻す」時期です。そのように自分に合わない状況に追い込まれてこそ『これは自分らしくないな』『自分には向いていないな』と気づくのではないでしょうか。

今日の方のメインテーマは、突然変異の第4クォーター、「統治のクロス」の2/4です。このクロスは、パーソナリティの地球が45番ゲート「集める」「部族の女王様」であり、太陽が26番ゲート「エゴイスト」「嘘とハッタリのセールスマン」です。つまりお金を集めるために、顔見知りのネットワークに対して嘘やハッタリも効かせながら、商品やサービスを売り込むことがテーマです。その2番ラインに生まれたということは、ある意味、お金を集める才能があり、セールスの才能があるということです。

しかし突然変異の第4クォーター生まれの人たちは大概、人生前半ではそのようなゲートやクロスを生きず、まさに40代中盤のウラヌス期から本来の自分を取り戻し、人生を変える(突然変異させる)ことが多いです。今日の方も、今まで販売業はやったことが無いし、むしろバカ正直に生きてきましたと。しかしそれでも人生は上手くいかず、プロジェクターとしての「成功感」も味わえないわけです。

まあ、そのような本来の生き方にブレーキをかけてしまったり、心理的なブロックがかかってしまうのも無理はありません。一般的に『人間は額に汗して働くものだ』『楽して稼ぐのは悪いことだ』という道徳観がありますし、今日の方もそのような条件付けに染められていたのでしょう。しかしインカネーションクロス的に言えば、世の中には、そのようなセールス能力を活かして、楽して稼ぐために生まれて来た人たちもいるということです。でもそれが非道徳的に思えてしまうんですよね。

先日お会いした5/1リフレクターの花山さんも、今日の方とは逆に、パーソナリティの地球が26番ゲート「エゴイスト」「嘘とハッタリのセールスマン」であり、太陽が45番ゲート「集める」「部族の女王様」です。こちらは(誕生日が半年違うため)文明世界の第2クォーター生まれですから、部族の女王様として豊かな生活を受け取ることがメインテーマです。それって他の人たちから見れば羨ましいようなクロスですが、やはり御本人的にはそこにまだブロックがあることに気づいたと。それだけ一般的に『楽して稼ぐのは悪いことだ』という道徳が蔓延しているんでしょうね。

さらに悪いことに、世の中のNot Selfの人たちも、本来そのクロスではないのに『いいなあ、私もお金を集めるクロスが良かった』『俺も嘘やハッタリで楽して稼ぎたい』とか言いだして、この45番・26番ゲートのクロスを生きようとするんですよ。だからInstagramを見てください。いかにもモノを売りまくって、成金セレブ的な文明生活を見せびらかしている人たちがウジャウジャいるでしょう? あの大半は恐らくNot Selfの26番ゲート「セールスマン」であり、偽物の45番ゲートの「女王様」なんですよ。

そして今日の方も、恐らく花山さんも、そのような偽物たちを見ると、そういった生き方を嫌悪してしまうでしょう。でもその奥底には『本当はそこは私のポジション=魂の使命なのに』という感覚もあるのかなと。

ですから今日の方も「遊びながら楽して稼ぐ」「部族に対してモノやサービスを売り込む」ことが自分の使命だと受け入れ、自分の考え方を変え、道徳観を変え、生き方を変え、生計の立て方を変えていくと思います。それが突然変異なんですよね。そして今ウラヌスの時期にあり、ここから先、小惑星キロン・リターン(49歳の転機)も入ってきますから、まさにこの数年間で、そのような軌道変更をするのかなと。

まあ、僕自身、精神世界の第1クォーター生まれで、人に方向性を示すために格好や服装が大事になる「マスクのクロス」ですが、これも他人から見れば『市川さんはオシャレな運命でいいなあ』と思われるかもしれませんが、いやいや、僕自身のマインドは洋服に興味はないのです。それでも自分らしく生きているうちに、自然と無意識の肉体は洋服に気を遣うようになる、というのが、インカネーションクロスの面白いところですね。

そして僕自身、世の中にいる、多くの「きれいな洋服を着てスピリチュアルなことをしている」Not Selfたちに嫌悪感を感じるのも、まあ、仕方のないことなんでしょうね……

 

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