
睡眠時のデザイン=ドリームレイヴの講義録5冊を翻訳したので、そのまとめ資料を作成しております。睡眠時のゲートやラインの意味(普段起きている時とは異なる)や、ペルソナ、ドリームスケープ、ポータルゲートといったこの分野独特の概念について、5冊の講義録のあちこちに散在している説明を抜き出して項目別にまとめて一覧できるような形にしておいた方がいいなと。これも、そのうち誰かから『夢分析リーディングをしてください』と言われた時のための、2番ラインの「準備」ですかね。
僕自身、このBlogでも、ヒューマンデザインを知る前から夢日記を付けていましたが、最初にドリームレイヴの講義録を訳した2022年秋で、ほぼ書くのを止めましたし、夢もほとんど見なくなりました。それは結局「ほとんどの夢は条件付けである」というカラクリに気づいたからこそ、見なくなったのかもしれませんね。

しかし昨夜、久しぶりに夢を見まして。修学旅行なのか、僕は見知らぬ数人と、近鉄奈良駅に向かい、そこから電車に乗ろうとしたところで急に目が覚めました。時計を見たらまだ夜中の12時で、眠ってから2時間と経っていなかったという。
そういや最近、時々、夜中に急に目が覚めるんだよなあ、俺もトシ取ったせいなのかなあ……と思っていましたが、トランジットの星の位置を見たら、今年4月28日からずっと天王星が20番ゲート「今この時・洞察」に入っていました(来年2027年5月27日まで)。
20番ゲートは、普段起きている時の状態(ボディグラフ)では「今この時」という名前ですが、睡眠時(ドリームボディ)では「視覚(Sight)」という名前に変わっています。そのため睡眠時の20番ゲートは、何か視覚的な夢を見やすく、「今この時」とばかりに瞬間的に目覚めがちなゲートとされています。今は世の中の人全員が、何かしら視覚的な夢を見て夜中に飛び起きるような条件付けを受けていることになりますので、そういった目覚めを経験しても『良くない前触れかしら?』とか心配する必要はありません。
特に僕のドリームボディの場合、元々20番ゲートに星が入っていないため、この約5ヶ月間、そこにまるまる天王星の影響が入ってきていることになります。ヒューマンデザインの夢分析では、そのように本人のドリームボディ(どのような夢を見がちか)と、その日時のトランジットの影響を併せて分析するわけです。
ヒューマンデザイン的な夢とは、クリスタルの塊や、人類の集合無意識から届いた条件付けが大半なので、奈良に行く夢を見たからといって、すぐに『よし、奈良に行こう』と決めたり『私は奈良に呼ばれているんだ』と必ずしも思う必要はないってことですね。
そこもよくよく思い出せば、寝る数時間前に、いつものように家族とテレビを見ながら夕食を食べていたのですが(PHS的に正しい「興奮」食事方法)、たまたま俳優の杏さんが出演されている近鉄奈良のCMを見かけたんですよ。それが記憶に残り、夢の素材として登場してきたのでしょう。
なので奈良に行く必要は無いよね、と思っていたら、これも面白いもので、ちょうど今朝、近鉄のメールマガジンが届いていたんですよ。2年前に伊勢神宮にお参りした時に近鉄特急に乗り、それを予約する際、ついでに登録したんだと思います。今回のメルマガでは、伊勢志摩だけでなく、あべのハルカスの情報も載っていたので、また伊勢神宮にお参りしろということなのか、それとも大阪に行けということなのか。
僕のドリームボディの場合、条件付けとは異なる、「視覚的」「霊的・秘教的」な真っ当な情報が流れ込んでくるポータルゲートもあるので、意外とこれが正しいメッセージである可能性もあるんですよね。まあ、それも「ストラテジーと権威」として、僕自身のエゴが、奈良か、伊勢志摩か、大阪に行きたくなるかどうかですね。
13年前に見た、ヒューマンデザインに入門するキッカケになった夢についても、トランジットを含めた分析記事を書くつもりですが、それはまた後日……
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