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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】誰もがチャネルを36本持っている

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先日の特別講義「チャネルと回路」では、事前に受講者さんたちとLINEグループでつながっていたのですが、あらかじめ『気になるチャネル(9つのセンターの間をつなぐエネルギーの流れ)があれば教えてください』とお知らせしていました。なにしろ36のチャネルを6時間半で説明すると、かなり駆け足になるので、受講者の皆さんが気になるチャネルでは時間を取ろうかと思って。

で、多くの受講者さんから、ご自分のチャートの中でつながっているチャネルが気になるとのお返事が来ました。逆に、エネルギーがつながっているチャネルは気にならないけれど、つながっていないチャネルの方が気になるという方は少数でした。中には、まったく持っていないチャネルが気になるという方もいて、まあ、チャネルに対する思いは人それぞれだなあと。

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これは、僕自身のチャートです。僕もついつい『自分にはチャネルが3本あります』などと言ってしまうのですが、この言い方、本当は正確ではないんです。本当は、誰もが36本のチャネルを持っています。皆さん、エネルギーの通り道は、全部揃っています。しかし実際にエネルギーが通っている(黒や赤の線になっている)チャネルは、何本かしかなく、僕の場合は3本通っている(33本は通っていない)という意味です。

そして両側からエネルギーで結ばれているチャネルほど、強力なはずなのに、あまり自分では自覚できません。なぜなら、エネルギーが自然に流れているので、その人にとっては、あって当たり前で、あまり気にならないからです。

逆に、片側だけエネルギーが出ているチャネルの方が、反対側を欲しがり、気になってしまうのが自然です。まあ、その持っていない部分を必死に求めるとNot Selfになるので、注意しなきゃいけませんね。その空いている部分には、そのエネルギーを持っている人が入って来たり、その時の惑星からの影響が下りて来ます。そうすると突然そのエネルギーが流れてきて『おっ、今日はチャネルがつながったぞ!』と感じるわけです。また、そのチャネル全体を持っている人と出会うと『この人は、私が欲しいものを持っている。悔しいけれどかなわない』という感覚にもなります。つまり、片側だけエネルギーが出ているチャネルの方が、さまざまな感覚を味わうので気になるんです。

また、まったく色の付いていない(どちらからもエネルギーが出ていない)チャネルは、その力をまるまる受け容れることが可能です。そのため『あれっ、普段の私にはこんな部分が無いのに、急にどうしたんだろう』という感覚になるでしょう。もちろん、あくまで一時的な借り物の力なので、ずっとは使えませんけどね。

このように、片側しかエネルギーが出ていない通路や、まったくエネルギーが出ていない通路も、すべてチャネルというエネルギーの通り道です。そこが空いている理由もあるでしょうし、空いているメリットもあります。つながっていてもデメリットはありますし、つながったチャネルが多ければ良いというものでもありません。ですから、チャネルを見る場合は、楽しい面も面倒な面も見てほしいし、つながっていない部分も見てくださいねというお話もしてきました。表があれば裏もある、という二元性はヒューマンデザインの基本ですから。

 

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