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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】人々の希望の星になる

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※2019年12月21日~2020年1月10日まで年末年始休業となります。

今日は、Skypeにてフルリーディングをお伝えしました。

今日の方は、50歳前後から人生の本番となる4/6ピュア・ジェネレイターさん。しかもその転機の真っ只中でしたので、ここ数年はいかがでしょうかとお聞きしたところ、ずっと独身だったのに、やはり50歳前後でご結婚されたとのこと。職場では、そのような年齢でご結婚されたことから「希望の星」と呼ばれているそうで、それはかなり上手く人生の本番を迎えられたんじゃないかなと感じました。

プロファイル6番ラインは『人生の本番は50歳からだよ。人間は50歳から輝けるんだよ』ということを身をもって示す役割です。恐らく周囲の人たちも、50歳前後で結婚された方を見て『そういう人生もあるんだな』『私もまだまだ希望があるんだな』と思われたことでしょう。まさに生ける模範を示された形ですね。

もともと人間は、約29年サイクルの土星周期で生きてきました。そのため29歳までに結婚し、58歳で引退し、87歳で死ぬという生き方を続けてきました。しかし1781年の天王星発見以降、人類は約84年サイクルの天王星周期で生きるよう変容し、50歳からが人生の本番というメカニズムになったと言われています。しかしいまだに思考は土星的なため『50歳なんてもう余生だ』と思い込んでいるそうです。そのために、新たな生き方を身をもって示すのが6番ラインの役割なんですね。

僕自身も6/2という、その模範的な役割ですが、周囲から「希望の星」とまで思われるかどうかは、まだ分かりませんね。それこそ、僕もずっと独身ですから、結婚でもすれば分かりやすいのですが、今のところそんな予定はございません。それよりは、ヒューマンデザインの仕事で輝く方が合っているかもしれませんね。

 

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