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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】海王星が相手の気持ちを覆い隠す

one-legged lovers

本日1月29日21:40、ヒューマンデザインのホロスコープ上で、海王星「感情的な思いやり」へ移ります。海王星の公転周期は約165年で、ひとつの位置に3年弱滞在します。海王星は2016年4月から「論理的に疑う」という位置にあり、昨年の春から夏にかけて、いったん「感情的な思いやり」に入りましたが、本格的に移動するのは今回からです。今日から、来年2021年5月10日まで、海王星「感情の優雅さ」シーズンとなるわけです。

 ・2016年4月24日~2016年8月5日 海王星「論理的に疑う」予告編

 ・2017年2月21日~2019年3月29日 海王星「論理的に疑う」本格稼働

 ・2019年3月29日~2019年9月22日 海王星「感情的思いやり」予告編

 ・2019年9月22日~2020年1月29日 海王星「論理的に疑う」終着期

 ・2020年1月29日~2021年5月10日 海王星「感情的思いやり」本格稼働

ヒューマンデザインでは、海王星「神秘のベールに隠す星」としています。つまり2016年4月からの約3年間は、論理的にものごとを考えたり、将来のことを筋道立てて考えようとしても、その結末はベールに隠されて、よく分からなかった時期だと言えます。まあ、そこは分からないなりに生きていけば良かったわけです。そこを無理に分かろうとすると、海王星が混乱や妄想をもたらし『あの答えはこれに決まっている』『将来はこうなるはずだ』という状況に陥ってしまうと。

では今日からの、海王星「感情的思いやり」シーズンは、どうなるのでしょうか。

この位置は、感情を優雅に解放して、他人とつき合う位置です。この感情は、突然怒ったり、突然落ち込む場合があり、それを生のまま出してしまうと、相手も驚いてしまいます。ですから、その感情を適切に絞って出すことが必要であり、それが相手に対する「思いやり」=感情を生のまま出さない、ということです。たとえ『あなたが大好きです!』という気持ちでも、感情が強すぎると、受け取りづらくなりますしね。

しかしその位置に、海王星の神秘のベールがかかるので、相手の本当の感情が分かりにくくなってしまうでしょう。『この人は、本当に私のことを好きなのかしら? あまり情熱が感じられないんだけど……』と思っても、それは相手が、あなたのことを思いやって、あえて情熱的な感情を抑えている可能性もあるわけです。ある意味、相手の本当の気持ちが分からないなりにつき合ってみる、という時期でしょう。

その分からなさを受け入れないと『あの人の気持ちが分からない……』といって混乱したり、『あの子は、きっと俺のことが好きなはずだ』という妄想に陥ってしまうでしょう。

これから一年以上、そのように相手の感情が曖昧になりやすい時期ですから、その分からなさを楽しむのも良し、また、いっそうコミュニケーションは大切にしたいですね。むしろ、好きなら好き、嫌なら嫌とはっきり言った方がいい時期かもしれません。そして、たとえ自分の気持ちを伝えても、それが正しく解釈されるとは限りません。これから来年5月までは、何度も、丁寧に、気持ちを伝え合うことが大切になりそうですね。 

 

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