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ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】5/1と2/4のリフレクターお見合い

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以前、フルリーディングした2/4リフレクターのお客様(女性)に、5/1リフレクターの花山りり香さんをご紹介しました。一応、リーディングの際、リフレクターに関する情報はお伝えしたものの、やはり本来のリフレクターと会って、お話しを聞いた方がいろいろ得るものがあるだろうと思いまして。

同じリフレクターとは言え、その個性は千差万別です。それはどのタイプでも同じですが、特にリフレクターの場合、定義されたセンターが無いため、センター的なもの(感情や意志)を相手に押しつけることは無く、むしろプロファイルやインカネーションクロスが浮き彫りになる、というのが花山さんの実感と分析です。

その浮き彫りになるプロファイルで言えば、2/4と5/1は、最も調和的な関係だと言われています。ここで言う「調和(Harmony)」とは、全然違う音なのに、鳴らしてみると合っているという感じです。実際、お二人の会話や体験を聞いていても『私はこう感じるけど、あなたはどう?』『いや、うーん……(全然無い)』という、まったく噛み合わない感じでしたが、それを2人とも面白がっているという、本当に不思議な会話でした。

5/1の役割は、問題解決者(5)であり、研究者(1)です。当然、常に問題意識がありますし、花山さんも子供の頃から、自分と他人の違いに気づき、その生きづらさの原因を解決しようとあれこれ探し回り、ようやくヒューマンデザインに出会って『これだ!』と思ったそうです。ただし1、3、5という数字は、ある意味「陰」なので、問題解決能力はあるけれど、ちょっと肩に力が入り過ぎたり、深刻になる場合もあります。

それに対して2/4の役割は、才能を伸ばし(2)、友達と話す(4)です。5番ラインのような問題意識はありませんし、3番ラインのように試行錯誤もしませんし、1番ラインのように劣等感も抱えません。花山さんが感じられた生きづらさに関しても、あまり実感は無く、ヒューマンデザインを知って、自分がリフレクターだと分かった時も『へえー、私って珍しいんだ』程度で終わったそうです。それがもう、花山さんからしたら、信じられないくらいの「驚き」だったようです。

2、4、6は「陽」なので、どちらかと言えば明るいですし、あまり深刻にはならないんですね。ただし2/4は、問題が起きたり、責任感のある立場に置かれると、たちまち困ってしまいます。2/4は、職場で『みんな深刻に仕事してるなあ。ちょっとお茶でも飲みませんか』と言ったり、帰宅した旦那さんのグチを聞いて『へえー、大変だったねえ。ビールでも飲む?』という、クッション的な役割なのです。

問題意識バリバリの5/1からすれば、近くに2/4がいてくれると、ちょっと息抜きが出来たり、いったん問題から離れたり、自分の深刻さに気づけると思います。逆にのんびり屋の2/4からすれば、近くに5/1がいてくれれば、問題が起きた時に頼れますし、自分の呑気さにも気づけるでしょう。それが「全然違う生き方なのにウマが合う」という調和的な関係です。なにごとにつけ、良い面、面倒な面があるという二元性は、ヒューマンデザインの基本ですが、それをはっきりと感じた、今回のリフレクターお見合いでした。

 

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