昨日11月12日21:00に、僕自身の無意識の誕生日、つまり本来の出生時間の88日前となりました。つまり昨夜から、もうすでに僕の2022年が始まったわけです。もちろん、あくまでも無意識の話なので、あまり実感は無いはず……と思っていたら、今日明日と予定されていたフルリーディングがどちらもキャンセルとなりました。１件はご連絡もあり代金もお支払い頂いたのですが、もう１件は連絡取れず、レポートはお送りしたのに代金も頂戴できず、です。
まあ、いつもレポートをお渡ししてから代金を頂戴するスタイルなので、時々お客様から『それってバックレられませんか？』と聞かれることもありました。幸い、良いお客様に恵まれているせいか、９年間活動してきて無断キャンセルも無かったし、今回ももしかしたら、お待ち頂いている間にコロナか何かで亡くなった可能性もありますし、そこはもうあまり追求する気もないのですが、無意識の誕生日に入った瞬間、連続キャンセルだったものですから、何かしらの兆候(サイン)なのかなあと思ったり。やはり初見のお客様からは、先にお代金を頂戴した方が良いんですかね。
さて、昨夜から無意識に始まった僕の2022年ですが、９つのセンターすべてに色がつく(定義される)珍しい年になっております。昨年のBlogでも書きましたが、このような構造になるのは、僕の人生でも恐らく３回だけ、1989年(20歳)、今年2021年(52歳)、来年2022年(53歳)だけです。と言っても、全センターが安定するわけではなく、星々からの条件付けによってそれだけ強い影響を受けることになります。
実際、この一年を振り返ってみると、まあ、びっちり仕事ばかりが続きましたね。そして、このせいかどうか分かりませんが、普段はあまりお金を使わない人なのに、今年はかなりお金が出て行きました。PC、携帯、スーツ、靴、カバンといった仕事用品に加えて、先日は家のぷちリフォームもしたので、お金の出入りが非常に激しい一年でした。これ来年も続くのかなあ。気をつけないとなあ。
特に今現在、ノードでつながっている20-34「好きなことで忙しくするほど魅力的に見えるカリスマ」が、僕の2022年のチャートにも影響しているため、来年の方が、マニジェネ的にあっちこっち忙しくなりそうです。まあ、それについては来年、本来の誕生日あたりでまた分析しましょう……
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