※2022年5月8日～10日 大阪駅周辺にて対面リーディング募集中です。
今日は、北千住にてフォロー・リーディングでした。しかし夏日になったり、急に寒くなったり、妙な天候ですね。まあ、これから本格的に暑くなったら、このキリッとした寒さが懐かしく感じるのでしょうが。
今日の方は、２年前から継続的にリーディングをお伝えしている6/2ピュア・ジェネレイターさん。すでに人生の本番である小惑星キロン・リターン(50歳前後の転機)の前段階に入っていて、今年１月にもフォローはしたのですが、それからまた３ヶ月経ち、いろいろと変化があったと。すでに昨年から、人生の屋根から下りるプロセスとして、お仕事の形態を変えつつあるそうですが、新しく組んだチームにぎくしゃくしている部分があると。まあ、ピュア・ジェネレイターですから、チーム作りも一歩ずつでしょうし、ジャスト・キロン・リターンは２年後なので、まだ完成形に至らなくても問題はないでしょう。むしろ今のうちに、どういう人に仙骨が反応するのか、どういう人を仙骨が拒否するのか、見極めていただければと思います。
また、意識的に人間関係を選ぶ必要もないでしょう。同じ6/2の僕もそうでしたが、この人生の屋根から下りる前後では、離れる人は自然と離れますし、つながる人とは不思議と縁が続くし、出会う人とは不思議と出会うものです。まあ、ご縁ってそういうものなのでしょうが、６番ラインは「ソウルメイトを求める」と言いますし、そういった目に見えないつながりを信頼していただければ大丈夫かと思います。
僕もジャスト・キロン・リターンの前は、まだ面倒な人とのつながりがありましたが、すでにそこを過ぎて、来週でまる４年。自然と良い感じに人間関係が整理されてきたなあと感じています。また、こちらとしては好意を抱いていても、なかなか上手くつながれない人もいますが、それはタイミングがまだなのか、本当はつながる意味が無い相手なのかわかりませんが、それもどうしようも出来ませんよね。まあ、そういう方にしても、いずれつながる時が来れば自然とつながれるだろう……と楽観視するのも、６番ラインとして大切かなと思います。
僕が今親しくしている方たちも、小惑星キロン・リターンを過ぎてから出会った人の方が多いですね。６番ラインは、キロン・リターンを過ぎてからソウルメイトに出会うという話もありますが、まさにそういうことなんでしょう。もちろん、キロン・リターン以前から妙に長くおつきあいが続いている方もいますし、それはそれでご縁があるソウルメイトなんだろうなあと感じています。今日の方も、２年後のキロン・リターン以降の出会いは、また違ってくるでしょう。それまでは、客観的に相手を見る目を養いつつ、２年後に向かっていただければなと思います。
仕事はお昼で終わったので、そのまま東京駅に出て、いつもの丸の内丸善カフェでランチにしました。いや、たまには新規開拓しようと新丸ビルのレストラン街にも行ったのですが、ピンと来るお店が無く、結局いつものこの席ですよ。まあ、ソウルメイトにしても『なんだかんだあったけど、結局この人だよな』という感覚なのかもしれませんね。
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