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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】プロジェクターの平等性

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今日は、船橋アフタヌーンティールームにて、4/1直観プロジェクターの下津正子さんと、以前からお会いしている5/1エゴ・プロジェクターさん、4/6自己プロジェクターさんとお茶してきました。

今日は特にテーマがあるわけでもなく、太陽が4番ラインの日だったせいか、4/1と4/6さんがいたせいか、友達同士のとりとめもないおしゃべりという感じでした。ヒューマンデザインの話だけでなく、数秘術や陰陽六行など、他のメソッドも使ってお互いを検証し合ったり等々、まさに4番ライン的なゆるい午後でした。

ただ、そこで5/1エゴ・プロジェクターさんが『以前、仕事をしていた時、取引先や仕事仲間と平等に会話が出来るように、一般的なニュースやスポーツの話題などにひととおり目を通していた』と仰っていて、それはいったいデザインのどこから来ているんですかね?という話題になりました。

それは恐らく、プロジェクター由来の性質かもしれません。プロジェクターは、他人に焦点を当てるオーラを持っていると言われています。ですので基本、プロジェクターはマンツーマンで相対するのが合っています。それ以上の人数に対処すると、焦点を当ててもらえなかった人から嫉妬されるそうです。たぶんその嫉妬を避けるために、満遍なく、周囲の人たちと会話して=焦点を当てていたのではないでしょうか。

他人を読み取れるプロジェクターは、気配り屋さんが多い印象です。他人から誘われたり、何か頼まれると断りにくいという方も多いです。もちろん職場の人間関係が円滑に運ぶことも意識されるでしょうし、その結果、周囲と満遍なく話すのかもしれません。プロジェクターが複数の人と会う場合にも、満遍なく焦点を当てているのでしょうし、今日の僕も随時、3人のプロジェクターさんから焦点を当ててもらったような気がします。それもプロジェクターなりの配慮なんでしょうね。

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しかし土曜日とはいえ、船橋駅周辺もすっかりコロナ禍前の人出に戻り、どこのお店も混んでましたね。本来行こうと思っていたお店も、団体貸し切りで入れず……また以前のように、10人以上で集まっての会食も増えてきたんでしょうね。ここ3年間のコロナ禍で、お店にしろ交通機関にしろ、空いている状態に慣れてしまったので、逆の意味で戸惑っております……(^_^;)

 

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