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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】直観(脾臓)権威のタイミングの良さ

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今日は、朝からお墓参りに。お彼岸はまだですが、当日は水戸出張なので、早めに行ってきました。終わった後は、また近くの8代葵カフェでひと休み。

仕事的にも、手元にあったご依頼のレポートをすべて発送し、明日からぽっかり3連休の予定でした。だったらのんびりゲームでもするかな……いやでもこういう時って、また次のご依頼が入ってきたりするんだよな、特に直観(脾臓)権威の人って、まさにこの手のタイミングで来るんだよな……とか思っていたら、本当に直観権威の(以前からのお馴染みさんの)5/1プロジェクターさんから、週末お茶しませんか?というお誘いが。と言うワケで、明日は急遽、新横浜まで行くことになりました。

実際、直観権威のお客様って、良いタイミングでご依頼されるんですよ。僕のリーディングで言えば『はいはい、ちょうどヒマですから、今からのご依頼なら明日レポートをお作りして、明後日リーディングでもいいですよ』みたいなタイミングで。そしてその後、どっと他のご依頼が続くけれど、一番先に来ていた直観権威の方はさらりとリーディングを受けられてお帰りになると。

逆に、タイミングの悪いお客様もいらっしゃいます。もの凄くリーディングが立て込んでいる時にご依頼されて『すみません、3ヶ月後です』みたいな。2019年あたりに、なんちゃらカードが流行った時はそんな感じの人が多かったですねえ。ああいう人たちは、直観的にも、なんちゃらカードのヤバさがわからなかったんだろうなあ。

そういう僕自身も、脾臓センターは定義されておりません。とは言え、なんとなく『直観権威の人から連絡が来そうだなあ』とぼんやり直観的に気づいていたんでしょうね。その気づきは、アジュナの思考より小さな声の、小さな情報量なんですが、それを逃さないのが直観的には大事ってことですね。

 

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