
今日は、関西ご在住の方に、Zoomにてフルリーディングをお伝えしました。しかし3月は体調が悪かった(捻挫+花粉症)のに対面リーディングが続きましたが、体調が回復した4月は今のところオンライン・リーディングばかりです。なんなんですかね。
そんな今日の方は、感情権威の4/6マニフェスターさん。3年前にヒューマンデザインを知ったそうで、マニフェスターの御作法(ストラテジー)である「知らせる」を意識してきたそうです。まあ、どれぐらい知らせればいいのか、助けを求めるにはどうしたらいいのか、という細かい点はまだ手探りだと。それでも昨年、小惑星キロン・リターン(49歳の転機)を迎えられ、その前後で、2拠点生活を始められたとのこと。以前のセッションでプロファイルについてはほとんど聞いていなかったそうですが、それでも無意識の6番ラインとして生活を変え、屋根から下りつつあるんでしょうね。
今日の方は、精神世界の第1クォーターの「計画のクロス」生まれ、40-37「共同体」チャネルがメインテーマでした。ヒューマンデザインの時代性を見るグローバルサイクルでは、1615年から続いてきた約400年間は、この「計画のクロス」の時代だったと言われています。日本で言えば、戦国の世が終わって、これからは家族や仲間で力を合わせて支え合っていこうという部族的な時代です。しかしそれも2027年で終わり、次は個人個人がワガママに生きる個人性の時代に変わります。しかし全員が全員バラバラに生きてしまったら、インフラも崩壊してしまいます。そこで「計画のクロス」の人たちだけは、引き続き、お互いに支え合ってインフラや組織を維持していくそうです。
実際、今日の方も、都市部での生活が嫌になって山村部との2拠点生活を始め、そこでイベントを開催したり、スピリチュアル的な人たちとの交流もあり、農作物も栽培していると。なるほど、たしかにそれは精神世界の「計画のクロス」っぽいですね。
また今日の方は、ウラヌス・オポジション(43歳の転機)も、キロン・リターンも、文明世界の第2クォーターが入っていました。そういう意味では、精神世界をベースにしながらも、医療、住環境、教育といったインフラ的なテーマも入って来るでしょう。実際、医療職を勤めたこともあり、今は新拠点の整備をし、お子さんが公教育と合わないのでホームスクーリングをしていた時期もあったそうです。そういう意味では、本来のクロスと、転機のクロスが混じり合ったテーマに向き合っている感じもしますね。
今日もちょうど「Rave History 2」を訳していたのですが、そこでも創始者ラーが、2027年以降に共同体が崩壊していくという話の中で『教育機関を維持する力は、急に無くなりはしないけれど、まず最初に劣化していくだろう』と話していました。そもそも、子供たちが平等に教育を受けられるようになったのも、1615年以降の「計画のクロス」の時代だったおかげで、そのクロスの力が消え去れば、教育を維持する力も消えてしまうのでしょう。また貧困地域では、NGO(非政府組織)が頑張って教育を提供している場合もありますが、そのような力も徐々に失われていくと。
昨今のニュースを見ましても、時間外労働の多さから教師になりたがる人が減ったり、精神的に病んでしまった教師が増えたり、少子化によって大学が募集を止めたり淘汰されたり、経済的に進学できない子が増えたり、徳島県で中高生に配布されたタブレットが大量に故障したりと、教育システム全体が機能不全に陥りつつあり、どこかを直せばどうにかなるようには見えないのです。
となれば、今日の方のように、精神世界の第1クォーターの「計画のクロス」の人たちは、精神や思考に関する教育インフラに携わるのではないでしょうか。しかもそれは公教育ではなく、個人的なホームスクールや、フリースクール的な形になるのかなと。今日の方は、まだそこまで教育については関心が強くなかったようですが、もしかすると、これから先、共同体が本当に崩壊し始めたら、感情的に、教育的な任務を引き受けようと思うのかもしれませんね。
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