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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】熟した果実がぽとりと落ちるのを待つ

Woman in Black and White Bikini - Credit to http://homedust.com/

※9月25日~26日 宮城県仙台市にてリーディングを募集します。

今日はZoomにて、海外在住の日本人の方にフルリーディングをお伝えしました。

今日の方は、感情権威の2/4ピュア・ジェネレイターさん。感情の波、仙骨の生命力、ルートの根性、ハートの意志力という、4つのエンジンをフル装備したパワフルな方でした。しかし2/4感情ピュアジェネとなりますと、生き方はゆるふわで、仙骨反応を待ち、感情の波がおさまるのを待ち、2番ラインの呼び出しを待ち、4番ラインでチャンスを待ちと、待ち・待ち・待ち・待ちの待機型です。ところが膨大なエネルギーを持て余しているのか『自分から何かやった方がいいんじゃないか』と感じたり、待つのが苦手に思われていたようです。

また今日の方の場合、9-52「集中力」チャネルがつながっていましたが、ここは「論理性のフォーマットエネルギー」と呼ばれ、その人のデザイン全体を論理的にする力があります。そのため、ゆるふわな待機型である一方、論理的に将来を見据える力もあり、先々のことも計画したがるかもしれません。であれば、何かしら決断するにしても、論理的に『ここまでに決めよう』という締め切りを設けて、その期限ぎりぎりまで感情の波を何度も何度も通過していく、という形が良いかと思います。そして自分の中でGOサインが出れば、そこから4つのエンジンを使うと。

Mikkyo Zen lecture

さらに今日の方は、精神世界の第1クォーターの最後のゲート、24番ゲート「合理化・反復」生まれの「四道(The Four Ways)のクロス」でした。4つのクォーターの最後のゲートは、そのクォーターへの取り組み方、やり方、方法や道(Way)を表しています。つまり精神世界に関わるなら、簡単にすぐ答えを出すのではなく、何度も何度も繰り返し自分の疑問を意識しなさい、というのが御作法なわけです。そういう意味でも、決断するなら時間をかけた方が良いでしょうね。

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実際、今日の方は、以前に離婚された際、別れようかどうしようか、かなり長い時間をかけて悩まれたそうです。しかしある日突然、まるで果実がぽとりと落ちたかのように『なんだ、こうすればいいんだ』という、自分なりの答えが落ちてきたそうです。それが恐らく24番ゲートの、自分なりの合理化された答えだったんでしょうね。

もちろんその悩みも、言ってしまえば「別れる」か「別れない」かの二択なんですよ。でも、そのシンプルな悩みの答えが出ない。そしてその疑問に答えを出せるのは自分しかいない、というのがまさに24番ゲートの個人的な疑問です。ある意味、そのように答えが下りてくる「悟り」の瞬間が来るまでは、のんびり、ゆるふわに待てばいいですし、感情の波も観察していれば良いかなと思います。

今日の方は、精神世界には興味があるけれど、特にそれをお仕事などにはしていなかったそうです。しかし無意識のノード=人生の道は6番ラインであり、今年5月に小惑星キロン・リターン(50歳の転機)を迎えられたところでした。ちょうどお子さんも大きくなってきて、子育ても終わるタイミングなので、何かしようかな……と考えられていたそうなので、恐らく屋根から下りる形で、精神世界に携わるのでしょう。そこで何をするかも、あまり自分から積極的に探すのではなく、どこからか果実が落ちてくるのを待つ形で良いでしょう。そのうち、ちょうど熟れ頃の果実が、何もしなくても、ぽとりと落ちてくると思いますよ(^_^)

 

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