今日はZoomにて、アドバンス・リーディングをお伝えしました。昨日、急なご依頼があったので、昨夜のうちにレポートを作ってお送りし、たまたま空いていた今日、リーディングした形です。今日の方は、3-60「突然変異」チャネルが人生のメインテーマでしたので、ご連絡されるタイミングも突発的でしたねえ。
今日の方は、2年前から情報をお伝えしている1/3感情マニフェスティング・ジェネレイターさん。今年4月にもインカネーションクロス(人生の目的)をお伝えしましたが、なんとその後、お勤め先でパワハラを被る事件が勃発し、それによって今月いっぱいで退職することになったそうです。まあ、今年はパワハラ、モラハラ案件に対処されたお客様が多く、それも今年前半を象徴するノード、57.5▼「直観的に状況を評価できず、誤って発射されたミサイルのように、あらぬ方向へ飛んでいく」によって、暴走する人たちが環境に現れたのかもしれませんね。もちろん3-60「突然変異」チャネルの影響もあるでしょうが、御本人的には、すでに僕のBlog記事を読まれていたので『なるほど、これがそうなのか』とご納得され、淡々とその事件に対処され、退職されたそうです。
そんな今日の方は「16のバリアブル」で見ると、4つの矢印がすべて右向きの、非常に計画的かつ場当たりな人でした。実際、今回の退職も、計画的に辞めたわけではなく、状況的に辞めざるを得なくなったと。
さらに今日の方の最終的な動機(モチベーション)は「罪悪(Guilt)」でした。つまり感情の波が『会社を辞めようかな』『それとも残ろうかな』『やっぱり辞めようかな』『やっぱり残ろうかな』と上下しても、最終的には『やっぱりこれは辞めないとマズい』という、渋々とした決断になるでしょう。また今回退職するにあたって、どうしても引き継がなければいけない案件もあり、それについても『辞める前にこれは引き受けないとマズい』という感覚もあったそうです。感情の波がどのように上下しても、健康的な判断としては、そのような責任感を感じる境地に行くのでしょうね。
また3-60「突然変異」チャネルとしても、急に職場環境がパワハラで悪化しても、その状況の変化をいったん受け容れたのでしょう。このチャネルは、突発的な変化を『あいつが悪い、こいつが悪い』と誰かのせいにすると憂鬱になると言われていますが、今日の方はそれもいったん受け容れ、退職するに至ったそうです。
もちろん本来の1/3プロファイルとしては、無意識の3番ラインで反抗したい気持ちもあるでしょうが、やはりバリアブルが受け身のせいか、その状況変化を受け容れ、そこから3番ラインとして転職に挑戦していくのでしょう。また、以前に社内で問題が起きた時に、ギャーギャー騒いだり揉めて辞めていく人たちを見て、そういう辞め方はしたくないというお気持ちもあったようです。それは御本人の意識的なノードが6番ラインだったため、周囲を客観的に観察することが課題にもなっていたのでしょう。
ヒューマンデザインでは、1781年以前に生まれた7つのセンター時代の人間は、土星的に生きていて、土星的な善悪判断をし、相手に対して裁きを下していたと言われています。つまりもしパワハラやモラハラをされたら、直接その相手を罵ったり、抗議したり、裁判で裁こうとするわけですね。社内でギャーギャー揉めた人たちもそうなのでしょう。しかしそれはもう古い時代の人間だと言うのです。
一方、1781年以降に生まれた9つのセンターの人間は、天王星的に生きているため、土星的な裁きは下さず、それを受け容れ、スルーすることでその状況を超越すると。今回のように、たとえパワハラやモラハラを受けても『ああ、そうですか。あなたがそういうことをするなら、訴えはしませんが、私はこの会社を辞めます』というのが天王星的な生き方なのです。
実際、この人手不足の時期に、パワハラやモラハラをして貴重な人材を逃してしまうなんてアホのすることですよ。今まではそういう嫌がらせをしても、人口が多かったので、後から後から新規の人材を登用できたでしょうが、もうそんな時代は終わっています。恐らく有能な人材はどんどん流出し、組織に残っているのはそこに依存している無能な人たちばかりになるでしょう。当然、事業は上手くいかなくなるし、状況も悪化していくでしょう。まあ、それが天王星的な復讐なんでしょうね。
こういった事態は、これから先も、どこの業界でも見られるでしょうし、それによって衰退していく組織や会社も増えてくるでしょう。であれば個人個人は、沈みかけている船から逃げるネズミのように、さっさと退職・脱退して気分を切り替え、もっと自分らしい道へ進んだ方が良いですよね。たぶん、時代の節目である2027年になってからじゃ遅いと思うんですよね……
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