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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】 プロジェクターの優しさ

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今日も、成田でフルリーディングでした。もう8月も終わりですが、それにしても今年は忙しい夏だったなあ……

さて今日の方は、やはり人生前半・後半の境目を迎えているプロジェクターさんでした。プロジェクターは、相手のオーラを読み取り、導いてあげる役割なので、他者に意識が向きがちになる場合があります。また今日の方は、家族のために働く力もお持ちだったので、どうすればご家族がうまくいくかにも気を使っておられるようでした。そのせいか、御本人のリーディングなのに、自分以上にご家族のデザインが気になるようで、僕も少し、周囲の方々のチャートを解説いたしました。 

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ところが御本人のチャートを見ると、人生のメインテーマは「自分のエネルギーを自分優先に使う」だったのです。それは、ご家族を優先されてきた御本人からすれば、真逆のテーマなのですが、だいたいの場合、自分勝手に生きていい人ほど、他人優先で生きてしまうものです。実際、御本人も、子育てが一段落したので『そろそろ自分の好きなことをしてもいいかな』と思っていたそうで、それがウラヌス・オポジション天王星半回帰・42歳前後の転機のテーマである「本来の自分を取り戻す」だと思います。

ある意味、プロジェクターとしての優しさゆえに、ご家族を優先してきた部分もあるかと思いますが、実は今日の方は、50歳前後の小惑星キロン・リターンの方が転機としては大きく、50歳以降が人生の本番という方でした。その本番を迎える前に、まずはウラヌス・オポジションの42歳から準備することが大事かなと。

自分個人を優先することは「わがまま」に感じるかもしれませんが、自分らしく生きて健康になれば、周囲のご家族も喜んでくれると思います。もちろん100%自分優先にしてしまうと、それは不健康な「わがまま」になってしまうので、ある程度、ご家族のこともこなしつつ、家族・自分のバランスを整えていきましょうという話にもなりました。この人生中盤の方向転換は、最初は難しく感じるでしょうが、50歳前後までに7年ほどかけて、ゆっくり取り組んでいただければなと思います。

 

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