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ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】勉強会:時代的な変化、少数派、両親のノード環境

Tilt shift boogie

ようやく今年前半のリーディングツアーが終わったのも束の間、早くも9月に神戸・京都へのリーディングツアーが決まりました。詳細は追ってお知らせいたします。

そんな今日は、月例のオンライン勉強会でした。また小ネタ的に、今日出た話をあれこれ書いておこうと思います。

・時代的な変化

先日このBlogで『2027年で1番ライン(と4番ライン)の時代が終わり、6番ライン(と3番ライン)の時代が始まる』と書きましたが、たしかにプロファイル2/4や4/6の方たちは、4番ラインの時代が薄れつつあると感じているそうです。実際、コロナ禍によって大勢での会食が減り、4番ラインのみんなで集まって楽しくおしゃべりという世界から、6番ラインのよそよそしい時代に入りつつあるのでしょう。僕自身、自分のデザインには1番ラインも4番ラインもまったく無いため、時代にまったく合わないはずですが、今こうしてヒューマンデザインの仕事が上手くいっているのは、6番ラインの時代が近づいている影響なのかもしれません。ですので、今まで時代に合わなかった6番ラインと3番ラインの皆さん、2027年以降をお楽しみに。

・感情ジェネレイターについて

感情権威のジェネレイターは、仙骨反応がある一方で、感情の波もあります。ですから仙骨が反応したと感じても、感情的に高まっている可能性もありますから、その瞬間で判断してはいけないとされています。時間をおいて、感情が変化しても仙骨が反応してするかどうか、確かめる必要があるんですね。実際、その感情の波を待つという時間がじれったく感じるでしょうが、それでも待ってください。ご本人は『これは仙骨反応だ、間違いない、あれをやりたい、これをやりたい』と感じても、結局それが感情の波だったりすると、仕事や人間関係でしくじることになります。実際、今日も感情ジェネレイターの方が『自分個人のことでしくじるならまだいいけれど、他人を巻き込むような決断であれば、なおさら時間をかけている』と仰っていました。それぐらい慎重になった方が良いんでしょうね。

・少数派のデザインについて

ヒューマンデザインを学んでいく中で、よく見かける多数派のデザインについては、理解が早いかと思います。感情権威のジェネレイターでしたら、ご家族やお友達にも必ずいるはずですから、実際のご本人を体感しつつ、納得できていくはずです。しかし今日は、少数派の自己権威、エゴ権威となるとよくわからない……という意見もお聞きしました。まあ、それはある程度仕方の無いことですし、僕自身もそうでしたし、今でもそういう場合はあります。リーディングをご依頼された方のチャートを出してみて、それが感情権威の3/5マニフェスティング・ジェネレイターだったら、ああ、はいはい、だいたいあんな感じだろうな、とアタリが付けられるんです。しかしこれが、内なる権威無しの1/4のメンタル・プロジェクターだったら、ちょっと待てよ……とあらためてテキストを確認するでしょうね。まあ、無理していっぺんに覚えようとせず、ヒューマンデザインを学んでいくうちに、だんだん少数派とも出会っていきますし、その人を体感しつつ、理解していけばいいかなと思います。

・他人のノード環境を理解する

ノードは、その人自身の個性というより、不愉快な環境として表れると言われています。僕の場合であれば、ノードに「腐敗」「無邪気」というゲートが入っていますので、周囲の環境には腐った人や、邪気のある人が現れることになります。でも、そういった不愉快な環境の中で、自分だけは腐らずに、無邪気に生きることで一人勝ちできるんですね。さらに言えば、自分の親がどういう不愉快な環境に直面してきたのかが分かり、その不愉快さに呑み込まれていたのかどうかも理解できるでしょう。そして親が感じていた環境的な不愉快さが、子供である自分に向けられ、それがトラウマとして残っていた……というところまで理解できるかもしれません。ノード環境には呑み込まれず、ただ反面教師として活かすことが大事ですね。

 

・ヒューマンデザインの個人フルリーディングを受けてみませんか?

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