ヒューマンデザインのレイヴ心理学(Rave Psychology)に関するテキストも2冊入手しました。まず1冊目は「Rave Psychology External Color Book」。英文145ページ。ノード環境のカラーから導き出される、その人のマインド=パーソナリティが見るべき「観点(View)」について解説した一冊です。昨日の記事に書いた「PHS External Color Book」と対になるテキストで、この2冊があれば、自分にとって正しい「環境」を知った上で、そこでいったい何に「観点」を合わせればいいかが詳しく分かります。うん、この2冊はいずれ翻訳してもいいかもしれませんね。
さらに「Post Graduate Rave Psychology」という、レイヴ心理学コースを卒業した後の補講的なテキストも入手しました。英文約190ページ。こちらはドリームレイヴを絡めたり、意識・無意識のノードの関連性、他者との惑星的な繋がり方、親子間の高度なパートナーシップ分析など、さまざまな分析手法が紹介されています。
まあ、このあたりもいずれ訳してみたいとは思うものの、エゴのスイッチがすぐ入ったわけでもなく、しばらくは積ん読状態ですね。6番ラインとしては、ひととおりテキストを並べて俯瞰した上で、客観的にどれから訳すか、エゴと相談していきましょう。
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