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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】自分のキャパシティを知る

Flow

※2019年12月21日~2020年1月10日まで年末年始休業となります。

※2019年12月21日以降のご依頼から価格が改定されます。

今日は、午前・午後と2回、Skypeでフルリーディングでした。

まず最初の方は、4/6マニフェスティング・ジェネレイターさん。「自分の好きなことで忙しくするほど魅力的に見える」力もあるため、忙しいのは好きだそうですが、論理的に考える力と、抽象的な人生経験に思いを馳せる力もあるため、頭の中も常に忙しいようでした。ついつい、あれこれ考えてしまうデザインですね。

しかしその人生のテーマは「自分の流れに乗れば、後はもう何もすることは無い」でした。人生の流れを待ち、それにさえ乗れば、欲しいものはおのずと手に入ると。

もちろんマインド(思考)は、それとは逆に『何もしないなんて良くないんじゃないか』『待つよりも、自分から何かした方が良いんじゃないか』とか言い出すわけです。「流れにさえ乗れば、欲しいものは手に入る」という考えは、あまりにも楽過ぎるように思えるため、それを受け容れるのも案外難しいんですよね。

ヒューマンデザインでは、人間はみなデザイン上、できること(キャパシティ)には限りがあるとしています。しかしマインドが不健康になると、自分にできること=「自分の流れに乗って、欲しいものを手に入れる」を否定し、「欲しいものを手に入れるために、何かした方が良い」と思い込んでしまいます。そこで何かしたことによって、目先のお金も稼げるでしょう。しかし無理がたたって心身が消耗したり、本当に欲しいものはいつまで経っても手に入らないので、あくまでもご自分のキャパシティを受け容れることが大切になるのです。 

Yoga

そして午後からの方は、2/4ピュア・ジェネレイターさんでした。 

こちらの方の人生のテーマは「肉体愛」でした。と言っても、セクシャルなものではなく、自分の肉体を慈しむことがテーマです。ジェネレイターは、仙骨の反応に従って生きることが大切ですが、もしその肉体が不健康であれば、仙骨も間違った反応をしたり、反応が鈍かったりするでしょう。また肉体が不健康になると、自分のキャパシティも分からず、自分にはできないことに関わったり、本当はできることに関わらなかったりします。ですから、まず肉体を健康を保ち、正しい仙骨反応を引き出し、自分のキャパシティに合ったことに関わることが大切になるのです。

この「肉体愛」では『自分の肉体を神聖な場所のように扱いなさい』と言われています。自分の肉体を、神社やパワースポットだと思ってください。荒れ果てた神社には、誰も近寄ってくれません。しかしきれいに掃き清められた神社には、参拝客が沢山訪れ、お賽銭も置いていってくれます。つまり肉体を慈しみ、健康になることで、良いこともやって来るのです。なので、時には自分の身体に、贅沢なメンテナンスとして、エステ等に行くのも良いですねとお伝えしました。

だからといって、自分の肉体美を保とうとして、過剰な若作りや美容整形に走るのはいただけません。たとえ白髪が増えたり、シワが増えても、それも自分の肉体として慈しむことが「肉体愛」です。まあ、健康と美容の境界線はあいまいですし、美容を楽しむのも悪いことではありません。ただ、不健康なNot Self状態は「必死になる」のが特徴なので、健康にしても美容にしても、必死になっていたら、ご注意ください。

 

ヒューマンデザインは「自分を知る」知識ですが、それは「自分にできること」「自分にはできないこと」を知ることでもあります。自分の限界やキャパシティを知ることも、この知識の大きなテーマではないでしょうか。

 

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