今日のBlogは、内輪的な話題です。分かる人には分かるシリーズ。
昨日は、飯田橋にてヒューマンデザイン・ジャパンと打ち合わせでした。１年半ぶり。
こちらも、今月でヒューマンデザインを学び始めてまる７年が経ち、49歳前後の転機、小惑星キロンリターンも２年経過し、そろそろ人生の屋根から着地したいのですが、どうも組織内がここ最近ざわついているという噂が、各所から入っておりました。
現在品切れ中のあのカード(名前は書きたくない)を巡って、製作チームの間に亀裂が入っただの、訴訟に発展しているだの、それを目当てに資格を取った人たちが不安になっているという話もちらちらと。まあ、そりゃそうですよね。それが使いたくて大金を払って資格を取ったのに、いざ取ってみたら、その現物が品切れして、再生産される予定も見えないんですから。
自分としては、どうせ教材としては間違いだらけなんだから、品切れのまま廃版にすれば良いのにと思ってますが、どうも屋根から下りづらい感じもあり、噂や憶測だけで判断するわけにもいかず、とりあえず本部と会って『実際、今どうなってます？』と単刀直入に聞いてみました。しかし、あちらも確たる情報や方向性は無く、ぼんやりとした状況確認で終了。まあ、あちらもそういうデザインだから仕方ないか。
まあ、それはそれとして、こちらも残り１年半ぐらいで人生の屋根から着地したいので、どこかポジションを開けてくださいとお願いしてきました。なにしろ6/2としては、ここで屋根から下りるのに失敗すると、若死にしますからねえ。屋根の下のざわつきがおさまるまで、多少待てるとしても、いつまでも待ってはいられませんよと。
一応、僕自身の希望としては、翻訳したのに未公開のままの資料が多々あるので、それを用いた特別講義を許可して欲しいと。できれば月２回ぐらい、定期的にやれれば良いかなと。それに関しては、さすがマニフェスターが知らせただけあって、前向きに受け取って頂けたようでした。それとも昨日が、創始者ラー・ウル・フーの命日だったおかげですかね。詳細はこれから詰めていきますが、一応こちらはこちらで、そのように動いていく予定です。そろそろヒューマンデザイン８年目、キロンリターン３年目、そして土星水瓶座期に向けて、仕込みを始めませんとね……
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