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ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【占星学】水瓶座土星期の始まり、そしてグレート・コンジャンクションへ

Aquarius zodiac sign

本日、3月22日12:58、土星が約29年ぶりに水瓶座に入りました。と言っても、土星は5月11日から逆行に入って7月2日に山羊座に戻り、9月29日から順行に戻って12月17日にまた水瓶座に入ります。ある意味、今日から7月2日までは、水瓶座土星期の予告編、12月17日から2023年3月7日までが本格化という流れです。

僕自身、水瓶座生まれなので、ここからの3年間は結構影響がありそうだなと感じています。前回の水瓶座土星期は、今から約29年前の1991年2月~1994年1月あたり。僕自身の人生で振り返ると、大学4年生~社会人3年目という時期でした。学生という立場から離れ、一社会人になった時期で、言うなれば「大人」になった時期です。それから29年が経ち、今までの立場から離れて、また一段階上の「大人」になる時期でしょうか。 

星栞 2020年の星占い 水瓶座

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占星学的には、ここまでの(そして今年後半の)山羊座土星期で、水瓶座は「古い武器を手放す」そうです。 自分を守ってくれた武器を手放す時期とも言われますし、実際29年前は「学生」「子供」という武器を手放したわけです。では今年後半で、自分は何を手放すんでしょうね。仕事的に言えば、単なる「アナリスト」という立場を手放して、もっと責任ある役割に就くのでしょうか。それとも私生活で言えば「実家暮らし」という武器を手放して「一人暮らし」でもするのか、あるいは「独身」という気楽な立場を手放して「既婚者」にでもなるのか…… その最終的なゴールが、今年後半なのでしょう。

Saturn

ヒューマンデザインでは、木星が示すルールを破った場合、土星が処罰を与えるとしています。木星はまだ山羊座にあり、今年は「神秘」「限界」「野望」というあたりを動いていきます。つまり今年は「神秘」的なことにハマり過ぎたり、自分の「限界」に苦戦していたり、「野望」に取り憑かれてしまうと、土星から罰せられてしまうわけです。

そしてその土星も今「限界」という位置にあり、この「限界」で、2020年の年末に、木星と重なる「グレート・コンジャンクション」(大会合)が生じます。つまり、自分の「限界」をどうにかしようとしている人は、まさに自分の「限界」「壁」にぶち当たり、それを打破できないという罰を受けるのではないでしょうか。

またヒューマンデザインのホロスコープ上で「グレート・コンジャンクション」が起きるのは、2020年12月20日11:52~12月24日17:50です。ここの意味は「古い限界を破壊するリーダーシップ」ですが、あいにく木星との相性がネガティヴなため「リーダーが、限界を受け容れられず、その限界を打ち破る方法も示せず、人々を混乱させる」となります。うーん、なんとなく今の世界情勢と相通じるものがありますね。

実は僕自身、この「古い限界を破壊するリーダーシップ」をデザインに持っています。ですから、僕自身がリーダーとして古い制限をどうにかできなければ、他の人たちも混乱させてしまうかもしれませんね。ああ、やだやだ。

とは言え、自分の前に立ちはだかった限界を打破する方法はあります。それは、限界を直接壊そうとするのではなく、限界をそのままにしておいて、超越する(乗り越える)という方法です。これこそ水瓶座的であり、天王星的な方法なのですが『おっと、目の前に壁が現れたぞ。俺の邪魔をする気だな。ああ、いいよ、邪魔すれば。その代わり、俺は別の道を行くから』という、トリッキーな方法を使うことです。

もし自分の目の前に「限界」「壁」が現れたなら、それ以上、無理してその先に行く必要はありません。その手前で、何かやることがあったり、もっと他に良い道があるからこそ、そこに「限界」「壁」があるのです。それを受け容れることで、新たに突然変異的な道が開かれるでしょう。今現在も、コロナウイルス騒ぎで、さまざまな「制限」がかけられていますが、その「制限内」でも、何かできることがあるはずです。それをコロンブスの卵的に思いつけるかどうか。水瓶座は、知的であり革新的な星座ですから、そのようなイノベーション的発想が求められる時期が始まるのではないでしょうか。

 

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