※2022年11月11日～15日 長野・金沢でリーディング募集中です。
今日は1年9ヶ月ぶりに、白い仙骨会……5/1リフレクターの花山りり香さん、1/3プロジェクターの早乙女さとみさんとランチしてきました。6/2マニフェスターの僕を含めて全員、仙骨が未定義という会でございます。場所は、根津駅すぐ近くの「ブラッスリー・リーヌ」さんですが、根津に来るのも2年9ヶ月ぶりだったので、コロナ禍を経て、周辺のお店もだいぶ様変わりし、ランチの後どこでお茶しようか、ちょっと悩まされました。まあ、2020年のコロナ禍からこっち、変化の激しい3年弱でしたねえ。
一応、皆さん、つつがなく暮らしていて何よりでした。そして皆さん、2027年以降のわがままな個人性の時代、そして６番ラインのよそよそしい時代にすでに対応しているようで、周囲ではあれこれ騒がしいようですが、３人とも「知らねーよ」的なスタンスで距離を置いているようです。もともと早乙女さんと僕は個人性が強いデザインなので、あまり人と関わらないデザインですが、花山さんもキロンリターンが6/2のせいか「今までにないくらい引き籠もっている」と。恐らくこれから先も2027年に向けて変化があるでしょうから、一歩引いた立ち位置で、それぞれ状況を観察しているのでしょう。
本来は、5/1の花山さんも1/3の早乙女さんも１番ラインなので、くっつきたがる、一緒にいたがるという性質をお持ちです。ただ最近は「みんなと一緒にいなくてもいいんだな」という感覚もあるそうで、よそよそしく離れたり、絆を断つ方が気楽に感じられると。ある意味、ここ３年弱のコロナ禍で、2027年以降のよそよそしく生きる時代に適応されたのかもしれませんね。僕自身は、よそよそしい６番ラインの塊だし、くっつきたがる１番ラインはひとつも無いので、それが普通なんですけどね。
その一方で、もう絆が断たれたと思っていた人たちと再会することもあったそうです。離れていた間、お互いに課題を解決したり、逆に問題を抱えたりして、昔とは違う状態で再会することで学びが得られたと。僕も最近、思わぬ再会があったのですが、それは逆に「やっぱりこの人は無いな」という、決して楽しくない再確認でしたね。できればもっとロマンチックな再会があってほしいのですが(笑)、自分の望むようにはなりませんね。
コロナ禍以来、人間関係もだいぶ変化がありましたが、僕たち自身はいまだに繋がり続けております。これからも人間関係の入れ替えはあるでしょうが、いろいろ状況は変わっても、結局繋がり続けていくのが、６番ラインが求めるソウルメイトなんでしょうね。
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