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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】良くも悪くも「自分ファースト」の時代へ

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※2025年7月6日~9日 北海道・札幌市にてリーディングを募集します。

※2025年7月12日~14日 愛知県・名古屋市にてリーディングを募集します。

夏至の今日は、明日からの鹿児島出張に備えて買い物に。東京駅の大丸で、新しい扇子も購入。宇宙っぽいイメージなので、すぐ気に入りました。この扇子の色彩テーマは「道しるべとなる光」「直感・決断力の向上」だそうで、意思決定に関わるヒューマンデザイン的にも良いじゃないかと。ハンディファンじゃあ、風情がありませんからね。

Heaven knows...

さて、昨日のリーディングのちょっと捕捉話。昨日のお客様は、「眠れる不死鳥のクロス」34番ゲート「全力」生まれで、20-34「カリスマ」「好きなことに全力で忙しく生きる」ことがテーマでした。しかし御本人は、人生前半で好き勝手に生きて来なかったせいか、まだそれが『よくわからない』と仰っていました。

グローバルサイクル(時代性)としては、2027年が400年単位の時代の節目であり、そこから先、この世界全体が「眠れる不死鳥のクロス」の時代に入ります。今までは「部族=顔見知りの家族や仲間内で支え合う」ことが時代のテーマでしたが、これから先は個人性、特にインテグレーションと呼ばれる、強烈な個人性の時代に切り替わるのです。インテグレーションは『えっ、あなたは自分優先に生きてないの?そんなんじゃこれから先、生き残っていけないけど、まあいいや、助ける必要もないだろう』という、ある意味、冷徹な弱肉強食の世界になると言われています。

アメリカのトランプ大統領政権も、自国ファースト、自国優先主義を掲げていますし、日本国内の政治状況を見ても、日本人ファーストを唱える政党や政治家が台頭して来ているように感じます。もちろん今までの時代からすれば『いや、そんな自分勝手にするな。わがまま言わず、今まで通り協調しよう』という感じでしょうが、恐らく、この流れは止まらないんじゃないかと。これは「良い悪い」とか「好き嫌い」ではなく、良くも悪くも時代の流れとして、それがますます主流になるんだろうなと。

もちろん、そのわがままな自国ファースト、自分優先主義によって、ダメージを被る人たちも現れるでしょう。特に弱い立場の人たちは、ますます厳しくなるでしょう。そこで『誰か助けてください』と言っても、もう誰も助けてはくれず、他人を助ける余裕が無い時代になっていくのかなと。そういったネガティヴ面だけ想像していくと、暗澹たる気持ちになる人もおられるでしょうね。

ただ、ヒューマンデザインでは、なにごとにも二元性(表と裏)があると言いますし、これから先のわがままな時代にも、ポジティヴな面はあるのでしょう。『誰も助けてはくれない』時代ということは『誰もあなたのことを気にしてくれない』時代ですが、だったらもう、他人のことなんか気にせずに、好き勝手に生きてしまえ!という後押しにもなるはずです。それは以前も書いた『3週間後に人類が滅亡するとしたら、あなたは何をしますか?』に通じるものです。実際、他人のことを気にしすぎたり、自分のことを後回しにしている人も多いですし、昨日の方もそうだったと思われます。他人のことを気にしなくていい時代になることで、救われる人も大勢いるでしょう。

そもそも2027年から始まる新時代のテーマは、55番ゲート「スピリット」の6番ライン、55.6「わがまま」「物質を手に入れることに執着し、人々と疎遠になるけれど、間接的に人々に利益をもたらす」です。これは創始者ラーが言うには「神聖なわがままさ」だそうです。自分の気持ちに従って、わがままな形で仕事をしたり、お金を稼ぐことによって、迷惑やダメージを被る人たちもいるでしょう。しかしその反面、あなたがそのようにわがままに生きることで、利益を受け取る人もいるのです。たとえば1人の人に迷惑をかけても、100人が恩恵を被るような「わがままさ」なら、それはそれで良いのでしょう。いや、100人に迷惑をかけても、たった1人の大事な人が恩恵を被るならそれでも良いのかもしれません。

いずれにしても、他人に迷惑がかかるだろうけど、それでも「わがまま」に生きていく、という「自分ファースト」こそ、これからの時代の主流になるでしょう。『それは良くない』とか『それは嫌だ』とか言っても、時代の流れには逆らえません。

400年前に時代が切り替わった時も、日本で言うなら、それまでは戦国時代の武士たちが、戦(いくさ)で名を上げて出世していく時代だったわけですよ。それが急に戦国時代が終わって、はいもう戦争はおしまい、そこから先は政治や経済、街作りや土木建築が上手い人たちの時代になったわけです。当然、戦闘技術を磨いてきた武士たちは『そんなの困る!』と思ったでしょうが、時代はもう元には戻りません。それと同じような変化、シフトチェンジが2027年を境に起きるのでしょう。

もちろん引き続き、部族(家族や仲間)を維持する運命に生まれて来た人たちもいるでしょうし、それはそれでかまいません。ただ、それがもう主流ではなくなるという時代の流れは、受け容れるしかないでしょうね。

 

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