夢日記
9月15日うたた寝中の夢。僕は、会社の面接会場にいた。席に座ると、対面にいた面接官の女性が『ペットボトルは持ってきましたか?』と言う。僕が、カバンから空になったペットボトルを出すと、女性は苦笑して『そーですよねー、メルマガ取ってないなら、ご存…
8月30日夜の夢。僕は、見知らぬ職場でデスクワークをしていた。僕は、周囲の誰かに『目新しい日々ばかり過ごしている人なんて誰もいませんよ』と言った。しばらくすると、シーンが病院に切り替わり、水道の蛇口から水があふれ出していた。僕はそれを手で抑え…
引き続き、夢を多く見る期間、継続中。8月27日夜の夢。僕は、傘をさして街を歩いていた。すると、もの凄い強風が吹いてきて、傘が風に持って行かれそうになった。その後、学校に着いて朝礼には出たものの、授業には出ず、一人でアパートのトイレに入った。そ…
最近、本当に良く夢を見る。そういう時期なんだろうな。昨夜の夢には、漫画家の手塚治虫先生が出てきた。僕は、手塚先生に本を差し出して、サインをもらっていた。すると手塚先生が『何か悩みはある?』と訊いてくる。僕が『うーん、まだ経済的に厳しいとこ…
7月13日からの日食・月食・日食というプロセスも終わりに近づいたのか、最近やけに夢を見る。昨夜の夢は、大きな川の河口にたどり着く夢だった。川の水深は浅く、堤防の上から眺めると、水底が透けて見えていた。川岸では、馬を洗っている人もいた。僕は、堤…
昨夜は、断続的に夢を3つ見た。まず最初の夢。僕の目の前には、檻に入れられた大きなサイがいた。そのサイは、体長やら体重を計測された後、檻から出されると、自然の中に飛び出していった。02:31。 夢の中の「動物」は自分を表すそうですが、「サイ」は何…
8月20日の夢。僕は、大学生という設定だった。まだ大学には入ったばかりで、履修表を見たが、どの授業をどう取れば良いのか、さっぱり分からない。マクドナルドでアルバイトも始めたが、その仕事も、習ったばかりで上手くこなせていない。慣れないことばかり…
昨夜の夢。僕は、見知らぬ駅のプラットホームにいた。駅は、たった今ようやく完成したばかりで、線路の脇には『月6-4891』と書かれたプレートがはめ込まれたオブジェが立っていた。工事関係者の人たちは『良かった良かった』『月が昇る前に完成が間に合って…
今週の夢いろいろ。まず7月23日朝方の夢。僕の目の前には、女優の天海祐希さん似の女性がいて『私は、自分を守ってくれる人(男性)が欲しいのよ!』と力説している。僕は『それって、自分の盾になってくれる人が欲しいってこと?』と問いかけると、その女性は…
昨夜の夢。僕は、見知らぬ街の通りにいた。誰かがアスファルトの上に何か白い粉末を蒔くと、その表面にうっすらと、奇怪な紋様が浮かび上がってきた。それを見て、咄嗟に僕は『あっ、この地面の下にUFOが埋められている!ここにあったんだ!』と気づいた。 …
昨夜7月19日の夢は、かなり長く記憶している。それだけ印象が強かったらしい。 まず僕は、何かの探索の旅から帰ってきたサムライという設定だった。どこかの神社に帰ってきた僕は、旅の手土産を、神主らしき人に手渡した。するとその神主は、ご褒美なのか、…
7月6日夜の夢。僕が、書店員として働いていると、店長が『万引きに注意しろ』と言う。書棚を見ると、自分の好きな本が収まっているはずのスペースがごっそり空いている。でもまあ、誰か買っていったのかもしれないなと思いつつ、僕は近くのレコード屋さんに…
7月4日夜の夢。僕は、自転車に乗って、駅前まで雑誌を買いに出かけた。ふと駅ビルのトイレに入って鏡を見ると、本来の自分とは似ても似つかぬ男性の顔が映っている。その人物は、本来の自分より背が高く、髪の毛も伸びている。僕はその顔を眺めながら、なぜ…
昨夜の夢。僕は、見知らぬ学校の渡り廊下にいた。ふと見ると、校庭にいた高校生ぐらいの生徒たち(数十人)が、一斉にどどーっと校舎に駆け込み、着席していく。僕は『まだ授業は始まっていないのに、ずいぶん気が早いなあ』と思いつつも、教室に入った。教室…
6月22日夜の夢。僕は、アゼツライトのビーズ(8mm大)が連なったネックレスを手に取った。そのネックレスを持ち上げると、全体がビカビカと光り始めた。すると突然シーンが変わり、僕は見知らぬ街角で、外国人男性に声をかけられた。僕は自分のことを『旅行者…
6月8日夜の夢。僕は、薄暗い部屋で、仕事の話をしていた。目の前には、知り合いのKさん(男性)がいて『ユカリさんたちに騙された』と言う。どうやら会社の会計を任せていたユカリという女性たちに、会社のお金を横領されたらしい。僕は『それ警察に届けるレ…
6月1日夜の夢。僕は、友人たちと初詣に来ていた。見知らぬ神社の境内を歩くうち、ふと昭和な雰囲気の居酒屋が目に留まった。僕らは、中に入って一杯やろうと思ったが、あいにくあと30分ほどで閉店時間だ。それでも店主は『閉店した後も飲んでていいよ』と言…
一時期、電車に乗り換える夢ばかり見ていたが、昨夜は久しぶりに「乗り換え」の夢を見た。僕は、モノレールのような列車の先頭に乗っていた。車窓から見ると、レールはまるでジェットコースターのように急角度で上昇し、列車もそのまま上がっていく。そして…
またここ数日、強烈な夢を見るようになった。 5月26日夜の夢。僕は、近所に住む友人宅へ向かっていた。しかし友人宅があるはずの敷地は、田んぼか泥沼のようになっていて、家屋はどこにもない。そこに友人が一人で立っていたが、声をかけても、まったく返事…
昨夜の夢。僕は、見知らぬ仲間と一緒にドライスーツを着て、船を爆破しに行くことになった。しかし僕が隠れたのは、水の中ではなく、線路の脇だった。そのうち船だか列車だかか来たので、仲間はそれに爆弾を仕掛けたが、僕が持っていた爆弾はどこかへ消えて…
昨夜の夢。僕は、バスに乗ってどこかへ向かっていた。車窓から見ると、空には灰色の雨雲が広がり、そのうち土砂降りになり、雷も鳴り出した。バスが停留所に到着してしばらくすると、ガイド役らしい地元の男性がバイクに乗ってやって来た。そのバイクに先導…
満月直前の昨夜の夢。僕は、高校野球の投手という設定だった。甲子園大会でベスト4まで勝ち上がり、マウンドに立って試合開始を待っていた。しかし僕自身は、自分が野球が得意ではないことを知っている。よくまあベスト4まで来れたもんだなあ、でもさすが…
キロン・リターンを過ぎて、夢にも何か変化があるかと思ったが、特にまだ強烈な夢は見ていない。4月24日の夜は、自宅に鰻の出前を取る夢を見た。鰻を注文したのは母親だが、代金が手元に無いので、代わりに払ってくれと言う。僕は、出前の人にお金を渡したが…
昨夜の夢。僕は、誰かが漕ぐ自転車の荷台に座って、夜の街を走っていた。そのうち、自分が向かっている駅が近くなったので、漕ぎ手の男性に『そろそろ降りるよ』と告げた。僕は、自転車を降りて、駅に向かって歩き出しながら、もう深夜だし、まだ最終電車に…
昨夜の夢。僕は、夜になってから自宅に帰ってきた。自宅と言っても、実際の自宅とは違い、大きな門のあるお屋敷だった。その門に近づくと、暗がりの中、ごそごそと動く気配がある。僕は、怪しい奴!と思い、その気配に体当たりしたが、そこには誰もいなかっ…
4月5日、午前中に少しうとうとした時の夢。僕は、街中を長距離を歩く競技に参加していた。もう、ゴールしている参加者もいるのに、自分はまだコースの途中にいる。ずいぶん遅れたようにも感じるし、ずっと止まっていたような気もする。ふと気づけば、手には…
4月2日。30分ほど、うとうとと昼寝をしていた時に見た夢。僕は、以前勤めていた書店で、誰かと立ち話をしていた。そこへ上司が通りかかり、『もう圧倒的な混乱が始まっているからな』と言い残して去って行った。その一言にビクッとして、目が覚めた。14:04。…
昨夜の夢。僕は、京王線のような、見知らぬ地下鉄の駅に向かっていた。しかしその駅は工事中で、朝もまだ早いらしく、中には入れなかった。しかし駅の工事現場は、古書店と繋がっていたので、駅が開くまで、その店に入って時間を潰すことにした。その店は、…
最近も、夢は見ているけれど、どれも短くて、あまり印象に残らない夢ばかりだった。昨夜の夢は、見知らぬイタリア料理店に入っていく夢だった。僕は、空いている席を探したが、あいにく店は満席で、どこにも座れない。仕方なく、階段を下りて店から出る……と…
昨夜の夢。僕は、見知らぬ駅のホームで、知り合いらしい人たちと電車を待っていた。入線してきた電車に乗ると、連れたちは誰も乗ってこない。僕は、ガラガラに空いていた席に座り、どこかへ向かった。車内には、タモリさん似の人がいたかもしれない。 シーン…